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□拍手小説(2013.2・3・4・5)
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管理人「はい、皆様!
お久しぶりです。
ってまたこの始まり方ですね・・・。
また長いことあけてしまって・・・、すみません。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしければ見に来てください。」
財前「管理人、はよ紹介してください。
前口上長すぎですわ。」
管理人「おっと、財前くんごめんね。
お分かりのように、今回のゲストは財前光くんです!
皆様とお話するのは二回目だよね?」
財前「そうっすね。
どうも、財前です。
久しぶり、やな?」
管理人「さてさて、そんな財前くんに、コメントがたくさんきていまーす。
抜粋で申し訳ないですが・・・。
ツンデレにかわいさを感じるよ〜、すきー(^o^)、光以外ありえへん!!!!、かっこいい\(//∇//)\、光君大好き!ツンデレなところが可愛い><ぜんざいとか甘いものが好きなんてやばいです〜^ワ^…などなど
愛されてるねっ、財前くん!」
財前「・・・おおきに。
べつに、嬉しい訳とちゃう、から。
褒めてもろたから、礼ゆうとるだけ、やで?」
管理人「(かわいい財前くんも見れたので)でわ、今回はこのあたりで。」
財前「…ほな、またな」
管理人「では、またお会いできる時を楽しみにしています。」