short1

□拍手小説(2013.2・3・4・5)
1ページ/1ページ





管理人「はい、皆様!

    お久しぶりです。


    ってまたこの始まり方ですね・・・。

    また長いことあけてしまって・・・、すみません。


    皆様、新年明けましておめでとうございます。

    今年もよろしければ見に来てください。」



財前「管理人、はよ紹介してください。

   前口上長すぎですわ。」


管理人「おっと、財前くんごめんね。

    お分かりのように、今回のゲストは財前光くんです!

    皆様とお話するのは二回目だよね?」



財前「そうっすね。

   どうも、財前です。
   久しぶり、やな?」


管理人「さてさて、そんな財前くんに、コメントがたくさんきていまーす。


    抜粋で申し訳ないですが・・・。

    ツンデレにかわいさを感じるよ〜、すきー(^o^)、光以外ありえへん!!!!、かっこいい\(//∇//)\、光君大好き!ツンデレなところが可愛い><ぜんざいとか甘いものが好きなんてやばいです〜^ワ^…などなど

    愛されてるねっ、財前くん!」



財前「・・・おおきに。

   べつに、嬉しい訳とちゃう、から。

   褒めてもろたから、礼ゆうとるだけ、やで?」



管理人「(かわいい財前くんも見れたので)でわ、今回はこのあたりで。」




財前「…ほな、またな」




管理人「では、またお会いできる時を楽しみにしています。」



















[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ