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□拍手小説(2012.12・2013.1)
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管理人「はい、皆様!
お久しぶりです。
そういえば、もうすぐでクリスマスですねー!
っと、世間話はこれくらいにして、今日のゲストは、九州二翼の一人、四天宝寺のフリーダム中のフリーダムである千歳千里くんです!」
千歳「いやー、初登場じゃなかとな?
初めましてばいね。千歳千里たい。」
管理人「あれっ本当ですね。
初めまして。ってことに…。
ま、まぁそれは置いといて、えー千歳くんはアンケートの方で4位です。
いかんせん方言がアデューしちゃいそうで怖くて手をつけられないのですが…。
こんな管理人に勇気をください!」
千歳「まぁ、それはもうよかばい。
話を進めんね。」
管理人「あ、そうですね。
千歳くんへのコメには、千歳との夢小説って多いようにみえて実は少ないので千歳がいいですっ、大好きどす、ほのぼのが見たいです。、といったものがありますね。」
千歳「そぎゃん言うてくれるとうれしか。
感謝するばい。」
管理人「はい、リクエストもできるだけ叶えたいと思います。
できれば、拍手やメールからどうぞ!」
千歳「むぞらしい娘を相手するのももうすぐかもしれんね?
よかったら下のコメントも書いてくれるとうれしか。」
管理人「でわまた会いましょう!」
千歳「だんだんねー(訳:ありがとう)」