short1

□拍手小説(2012.11)
1ページ/1ページ





管理人「あぁー、お久しぶりです皆様!

    まずは、長いこと放置してすみませんでした。



    頻繁に通ってくださる方はいないとは思いますが、もしいらしゃったらリクどんどんください。

    お詫びにはなりませんが、お答えしたいと思います。




    では今回のゲスト、忍足謙也くんです!」








謙也「読んでくれておおきに!


   なんや、アンケートも投票してくれた人がおるらしいやないか。

   
   ホンマにありがとう。」



管理人「えー謙也くんは天才財前くん、部長白石くんに続く3位という成績です!

    ヘタレで可愛い、かっこいい、大好き、などのコメももらっております。」








謙也「誰がヘタレや!

   せやけど、う、嬉しいわ//

   誰やしらんけどおおきにな///」






管理人「本当にありがとうございます。


    これからも精進いたします。

 
    感想、リク等どんどんどうぞ!」





謙也「お、俺に言って欲しい言葉とかあるんやったら、下のコメント欄に書いとってな。

   あ、あんまり恥ずかしいのはなしやで//」


管理人「でわでわ、またお会いしましょう!」














[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ