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□拍手小説(2012.11)
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管理人「あぁー、お久しぶりです皆様!
まずは、長いこと放置してすみませんでした。
頻繁に通ってくださる方はいないとは思いますが、もしいらしゃったらリクどんどんください。
お詫びにはなりませんが、お答えしたいと思います。
では今回のゲスト、忍足謙也くんです!」
謙也「読んでくれておおきに!
なんや、アンケートも投票してくれた人がおるらしいやないか。
ホンマにありがとう。」
管理人「えー謙也くんは天才財前くん、部長白石くんに続く3位という成績です!
ヘタレで可愛い、かっこいい、大好き、などのコメももらっております。」
謙也「誰がヘタレや!
せやけど、う、嬉しいわ//
誰やしらんけどおおきにな///」
管理人「本当にありがとうございます。
これからも精進いたします。
感想、リク等どんどんどうぞ!」
謙也「お、俺に言って欲しい言葉とかあるんやったら、下のコメント欄に書いとってな。
あ、あんまり恥ずかしいのはなしやで//」
管理人「でわでわ、またお会いしましょう!」