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□拍手小説(2012.8)
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管理人「いやー、ようやっとサイト開設にまでこぎつけたわけですよ!
前置きはこれぐらいにして、今回のゲストは何と聖書こと白石蔵ノ介君です!」
白石「んんっー絶頂!!初めましてやな。
ご存知やと思うけど、白石蔵ノ介や。
今回はこのサイトに来てくれた皆にお礼を言お思てきたんやで。
ほんまおおきにな。」
管理人「こちらからもお礼を言わせてください。
本当にありがとうございます。
初心者で右も左もわからない者ですがどうぞよろしくしてください。」
白石「管理人には精一杯頑張らせてる。
せやから、よろしくしてやってくれたら俺もうれしいわ。
まだまだ無駄も多くて斬りたくなるけど、付きおうてな。
よかったら、コメントしてや。
よろしく頼むでぇ!」
管理人「では、また会いましょう!」