BOOK
□つまりはただのバカップル
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『ジュノヤ〜♪おはよ!』
チュッ
起きてきていきなり
ジュンスはジュノにキスをした
「わっなんだよ!///」
『ジュノがかわいくてぇ』
「もぉ!///」
・・・・・・・・・・・・
「ジュンス兄!」
ジュノがジュンスの肩をたたく
『なに?』
プニッ
ジュノの人差し指がジュンスのほっぺにささる
「フフッ引っかかったぁー♪さっきの仕返し!ヲヲ」
『やったな!?覚えとけっヲヲ』
・・・・・・・・・・・・
『ジュノヤ、それ一口ちょうだい!』
「いいよ〜」
『あ〜ん♪』
「え…///」
『あ〜ん♪』
「もぉ、しょうがないなぁ////あ〜ん…」
『うん!おいしい♪ありがとっ』
・・・・・・・・・・・・
『かわいいなぁジュノヤはー』
「かわいくないよー///」
『照れてるのもかわいい♪』
「て、照れてないっ!//」
『〜♪〜〜♪』
「…ジュンス兄、カッコいい////」
『もおぉ!!かわいすぎっ♪』
ギューッ
WY「ラブラブだね〜」
TY「あいつら、ここがリビングだって気づいてないのか?」
NK「まず僕らがいるのわかってるのかな?」
CS「吐き気がするね」
→あとがき