イラストに台詞付
□翔太 自慰
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「ほ 本当にまた
やるの これ・・・?」
「えぇ
・・・と言うかアナタだって
いやだいやだ言う割に もう準備万端じゃないですか?
本当は見てほしいんでしょ?自分の自慰」
「そっ!そういうんじゃないって!!!」
「はいはい・・・わかりましたから
ほら 始めて」
「じゃせめて キ キスしてよ・・・
それくらいいいだろ・・・?(照)」
「クス それって『おかず』ってヤツですか?
相変わらず──」
「ちちち 違うってば!!!」
「へーぇ そんな風にいじってるんですね?
本当に・・・
翔太さんってオナニーばっかりしてるんでしょう?
大会も近いですから少しは自重してください」
「もう!沖田!!
もう少し ムッ・・・ムードとか考えてよ!!」
「ムード?
あぁ ムードですか・・・?
そんなに激しくしごいて・・・
さっきから脈打って淫液にまみれて・・・
そんなこと一体どこで覚えてきたんですか?
バスケ一筋のあなたが
盛りのついた獣のように貪って
あぁ何度見てもアナタのソレ
美しくて逞しいですよ・・・・」
「ふぁ・・・・・ッッん!!
沖田のイヤラシイ言葉すごい
ぞくぞくするっ!!
もっと もっと
いっぱい──ッッッ!!」
「腰浮くほど 気持ちいいんですか?
素敵な甘い声
いい声です・・・
ほら
もうぶちまけていいですよ?
アナタの痴態はボクがしっかり
見届けますから・・・・
もっと激しくしごいて!!!」
「あぁぁ!!
これ癖になっちゃうよッッッ!!
──俺どんどん変態になっちゃうよッッ!!!」