イラストに台詞付

□裏沖×甘沖 初夜2
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「僕ばかり気持ちよくなるのは
申し訳ないです…

裏沖さん 貴方も気持ちよくなって───」






「─そっ…総司さん


そんな…足でなんて…
はしたない」

「そんなこといって…フフ
ここは嬉しそうにしていますよ

僕の足にしごかれて
切なくなっているじゃないですか?

そんなにいい??」





「……ハイ

さらけ出された
アナタの全てがボクに映ります

─なんて

卑猥……

そんな…アァッ───!!!

可愛らしい足で器用にイジらないで…」

「もぅ…卑猥だなんて

こんな風にイジられて張り詰めている裏沖さんの方が


よっぽど卑猥……っでしょっ!!」


「…ハァァッッ……んんっ!!!

ダメ…っゥゥ──!!
そんな風に先端を締め付けないで…くだっ…ンンッさいっ!!



達してしま…い…ますっっ!!」

「ねぇ?


いいよ…イって見せて?




裏沖さんの最高にイヤラシい顔
───僕だけに見せて………」

「あっ…アナタも

…約束して…ください…

こんなはしたない姿を見せるのは…


ボクにだけだってっ──!!!

クッッ!!!!─────ンンンッッ!!!」



「アァッッ!
すごい…
いっぱいでてるっ

裏沖さんの…子種が…
いっぱい…

僕の足に絡みついて……

ヌルヌル…




───裏沖さん

今度は僕の中に──




2人の愛の結晶


作ろう………???」

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