12/15の日記
00：58
本当に書きたいものん
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こんばんわ
キノコです
なんだか昨日の疲れがどっとでたわぁ… ふぅ
今日は変態さんもひどくお疲れみたいで なんか静かにしてたわねぇ
わたしたちもたまにはそんなときがあるのよん
さて
随分前にここでも書いたけどん
そろそろ お話をかきだそうと思ってます〜〜
ただぁ 夢魔はやっぱり凍結させとくわ
っていうのも変態さんとこの新入りの二人
ウル君と吟ちゃん?
あの二人
すてきだわぁ…
ちょっと吟ちゃんの見た目が幼すぎて 危なっかしいんだけど
もー
二人の愛を書きたい!!
変態さんに相談したら
｢あの二人は本当に深いところで繋がってるから…お前じゃ書きこなせないよ?｣
っていわれたけどぉ
あたし二人を見てて思うわ
ウル君は頑張ってお兄さんであろうとしてるけど
本当はすごく脆くてギリギリなのよね
吟ちゃんはそれを本能で感じてるから 癒やしてあげたいって思ってるわけ
それに彼自身だって人とのふれあいっていうの?欲してるの
寂しいのよ
(これは変態さんが言ってたけどね 吟を産んだ前の日の夜に見た夢 今にも息絶えそうな狐…きっと独りで死んで逝きたくなくて自分の所に来て 吟に転生したんだっていってたわ)
結局ね ウル君は過去から未だ解放されてないから 身体が望まなくても快楽を欲してしまうし…
望むなら与えてあげたい
吟ちゃんはそう思うから身体も許したんでしょ?
別にこのあいだのあれもあたしなりに二人の思いを書き表したかったのよ?
なのに
外野がねぇ…
いいじゃない
２人は求め合ってんだから
吟の外見が あんなかんじだからピーピー騒いでるのかしら?
…全く 現実と夢の区別がつかない人は変態さんとあたしのまわりに近寄ってこなくていいから…
お陰様で本当に書きたいものは
テンション下がってなかなか考えがまとまらないし
ほんと
困っちゃうわん
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