小ネタ


◆たれぱんだ(ダークライ) 




「よいせ。」

「…。」

「……。」

「………、そんなところで何をしてるんだ?」

「たれぱんだごっこ!」

「そうか…。」


――――――――――――――――――――

 ダークライの上でたれぱんだ。
 いつでもどこでも夢主にされるがままのダークライ(笑)


 

2015/08/28(Fri) 23:33 

◆日々成長中(ラチェット) 



「ううー、背がほしいぃいいい、、、。」

「安心しなさい、この前より1ミリ延びているぞ。」

「うわビミョー過ぎて全然嬉しくねえ。」


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毎日夢主の事を観察している軍医(笑)
決して変態ではありません←

 

2015/08/14(Fri) 02:24 

◆だから…。(マグナム) 



「マグナムマグナムマグナムマグナム!」

「ん?どうしたんだ、のぞみ?」

「あのね、大好きっ!」

「なら俺はその何千倍も何万倍も愛してる!

「マグナム…!」

「のぞみ…!」

「「「だから他所でやれ。」」」


 

2015/08/14(Fri) 02:21 

◆ストーク(スパイディー) 



〜ウェブウォリアーズネタ〜



「スパイディーって、最近新しいヒーローのことストーカーしてるんだって?」

「うん、ストーカーじゃなくてスカウトだからね!第三者に聞かれたら確実に変な誤解されちゃいそうな間違いは止めて!」

「えー良いじゃん別に。どっちも似たようなもんだよ。」

「どこが?!あと君は良くても僕は全然よくないんだけど。」

「でも良いなー、シールドのエージェントとか凄いカッコいい。」

「え、何まさかのスルー?」

「そうだ!ねえスパイディー、あたしの事もスカウトしてシールドに入れてよ!」

「ええ?!無理だよそんな、フューリー長官が許可してくれない。それに君は、だってほら、スーパーパワーは持ってないだろ?現場に行った時すごーく危険な目に遭う可能性もあるし、僕は君がそんな目に遭って欲しくないな。」

「うー…だって、シールドに入ったらもっとスパイディーと一緒にいられると思って…。」

「…。」








「と言うワケで連れて来たんだけど、彼女をシールドに入れてくれない?」

「駄目に決まってるだろこの蜘蛛頭。」



―――――――――――――――――――――

夢主のこの手の"お願い"攻撃(夢主は無自覚)にはめっぽう弱いスパイディーでした(笑)


 

2015/08/05(Wed) 00:11 

◆Touch(ケビンマスク) 



〜Ultimate Muscle ケビンVSブロックス戦ネタ〜



「ねえケビン。ケビンってさ、体触られるの嫌いなの?」

「突然どうした、そんな事聞いてきて。」

「だってジャクリーンが体触ろうとした時、バシッて手払いのけてたから。」

「ああ、あれか…。」

「うん。ほら、あたしもたまにケビンに触る事あるじゃん?だからもしかして、言わなかっただけで本当は嫌だったのかなあ、って。」

「別に、そういうワケじゃねえ。ただアイツには触られたくなかっただけだ。」

「じゃあ、あたしの時は嫌じゃない…?」


 上目づかいで窺うように、どこか不安げに見つめてくる彼女に、ケビンは「はあ、」と少し呆れた様子でため息を零した。


「当たり前だろ。もし嫌ならとっくの昔にそう伝えている。
…それに、お前にだったらいくら触られようが構わねえよ。」


 ぶっきら棒に返されたのぞみだったが本人は気にしていないらしく、途端にパアッと表情を明るくする。
 「本当?やったあ!ありがとケビンっ!」と無邪気に笑いながらケビンに抱き着いた。


「なっ!と、突然何しやがるんだ?!」

「だって触っても良いって言ったじゃん。」

「確かに言ったがいきなり抱き着くヤツがいるか!」

「ここにいまーす!」


 珍しく動揺しているケビンを面白がって、のぞみはけらけら笑いながらしばらくそのまま彼に抱き着いている事にしたのだった。







 その時のケビンの顔は、仮面の下でそれはそれは真っ赤に染まっていたそうな。



―――――――――――――――――――――――

「ケビンに触る事があると言ってる」夢主ですが、夢主はケビンに用がある時や話しかけるとき、ちょいちょい突っついたりして彼にボディータッチしてます。

ケビンが台詞の中でさり気なく「お前は特別だ」アピールする一方、鈍感な夢主はやっぱりそれに気づいていません(笑)
ちなみに拙宅のケビンは、夢主以外の異性には(母親を除いて)触られて欲しくない、という設定です(笑)

そして最後、その言葉とは裏腹に実は滅茶苦茶心の中で嬉しがってるケビンでした(笑)

 

2015/08/04(Tue) 23:34 

◆爆ぜるしかない(マグナム) 



 マグナムが一人、マグナムが二人、三人、四人、五人、沢山、etc。
わらわらと周りを取り囲まれ、そして、、、。

 
「マグナム!今日さ、あたし凄い夢みたんだ!」

「うん?どんな夢だったんだ?」

「あのね、ゴニョゴニョ…。」


 直後マグナムは噴出した。


「しかもね、マグナム全員に告白されちゃってね、すっごい幸せだったんだ!」


 更に追い討ちをかけられ、マグナムはとうとう爆発した。







 彼女にあんな可愛い笑顔であんなこと言われたら、爆ぜるしかないだろう!?





※その後マグナムは工場長の元へ救急搬送されました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無意識にマグナムに精神攻撃をしかける夢主と、それに翻弄され悶えるマグナムでした(笑)
普段は大体マグナムの方が一枚も二枚も上手なので、たまに立場が逆になると対処できなくなるようです(笑)←

 

2015/08/03(Mon) 16:21 

◆ぐりっとな(クロスヘアーズ) 




 ぐーりぐーり、ぐーりぐーり。



「あーもー何だよさっきから、しつこいなー。他に何かやることないのかよー。」

『あー、ねえな。良いだろ別に、大人しく撫でられてろ。』



 ぐりぐりぐりぐり。



「だぁああああ!撫でるのは勝手だけどお前の撫で方痛いんだよッ!」

『んな事言われても力加減なんて分かんねえっつーの。』

「なら撫でるなッ!」

『ハッ、ヤだね、誰が従うかよ。』

「うわ今の顔めっちゃムカつく。」

『だろうな。』



 そうやってニヤニヤしながら再びぐりぐりと撫で始めるクロスヘアーズ。



「だー!もういい加減止めろって!!」



――――――――――――――――――

夢主を撫でて見たかったクロスヘアーズさんでした(笑)


 

2015/07/31(Fri) 09:10 

◆のろけ(トップジョイ) 




「のぞみー!ミーはのぞみの事大好きネイ!」

「じゃああたしはもっと大好き!」

「Oh、ミーはもっともーっと大好きネイ!」

「むう、ならあたしはその何百倍も何千倍も好きっ!」

「のぞみ…!」

「トップジョイ…!」



「「「お前らどっか他所でやれ。」」」




―――――――――――――――

むしろ清々しいまでのバカップルでした(笑)←


 

2015/07/31(Fri) 08:53 

◆卵(ダークライ) 




 色々あって、ダークライがボックス埋め尽くすほどめっちゃ沢山増えた。



「ていうわけで今ダークライパラダイス満喫してるの。」

「ええ?!でもダークライって幻のポケモンだから卵生まれないんだろ、どうやって増えたんだ?!」

「うーん、それは企業秘密かな!強いて言うなら"愛"の力?」

「あ、愛の?なんだそりゃ。」

「はーい子供はもう寝る時間だよ!!」



――――――――――――――――――

ええ、まあ何というか、愛の力です、愛の(笑)←

オリジナル?のダークライは、夢主と一緒になって子育てに奮闘してます(笑)
ちなみに会話してる相手はアニメのサトシです。


 

2015/07/31(Fri) 08:50 

◆エアコン(ジャズ) 




 部屋の冷房が壊れ、仕方なく外でごろごろしてるのぞみとそれに付き合ってるジャズ。



「暑い…。」

『大丈夫か?辛いなら俺ん中入って涼んでても良いぜ?』



 そう言ってビークルモードの自身のドアをガチャリと開ける。



「うん、ありが…、」



 バターン!



『のぞみー!?』



 と、立ち上がって一歩踏み出した途端にぶっ倒れたのぞみに仰天。
 ラチェーーーット!!と我らが軍医様を緊急召喚。



☆☆☆☆☆



『ふむ、どうやら熱中症のようだな。』

『すまんのぞみすまん、俺がしっかりしていないばかりに…。』

「いやもう良いから、もう大丈夫だから。ていうかジャズ心なしか猫耳垂れてるし。」

『ああ…。』

「(猫耳を否定しないだと…?!)」





※そうしてその次の日までずっと、ジャズは尋常じゃないほど落ち込みまくってました。




――――――――――――――――


最近阿呆みたいに暑いですよね、地元よりも2,3℃は今住んでる所の方が温度高くて、日々干からびそうになってます(笑)


 

2015/07/31(Fri) 08:45 

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