Prince Of The Tennis
□質問に答えてもらいましょう!ジロブンve
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□あなたのお名前は?
「芥川 慈郎です。」
「丸井 ブン太」
□好きな人は誰?
「丸井君っ♪」
「さぁね。」
「さぁねって丸井君!!俺でしょ!!」
「…」
□その人はもう手に入れた?
「もちろん!」
「…」
「丸井君……ごめんね?」
□どうやって?
「…うっ…だってお前!」
「わかってるよ。丸井君が怒ってる理由」
「言ってみろよぃ」
「昨日のセックスが激し「違うわぁ!!///」え?違うの?」
「もうお前なんて知らねぇし」
「えぇ!?丸井君…じゃあ、この質問は俺が全部答えるね」
「勝手にしろぃ!」
「えっーと、俺が丸井君に好き好き言いまくって丸井君が俺も好きって。丸井君なかなか堕ちてくれないから無理かなって。俺ら男同士だし、俺はそう言うのきにしないけど丸井君は軽蔑するかもしれないって思って最後に真面目にずっと好きでしたって言ったら丸井君から返事が返ってきたんだっ」
「そんなことっ……俺だって、不安だったし、それにたぶん好きになったのは俺が最初。」
「丸井君……好きです!」
「ちょ、ここでは止めろ」
□ファーストキスはいつ?
「小2ぐらいかな?」
「ジロ君が初めて」
「えっ(キラキラ)」
□今の恋人と付き合って何日目にキスした?
「付き合ってすぐ♪」
「奪われました。」
□sexした?
「したよー!昨日もしたしねっ♪」
「なんだよぃ、この質問…」
□どっちが受け、攻め?
「普段は俺が攻めで丸井君が受けだけど、1回寝惚けた丸井君に襲われた時は死ぬかと思った。ローションなしに丸井君突っ込んできたから………」
「あ、あれはごめん。」
「まっ!丸井君に処女あげれたからいいけどね。」
「…
」
□童貞、処女はいつ卒業した?
「童貞は中1で処女は丸井君にあげました!照」
「……ど、童貞はジロ君。処女もジロ君」
「え?(キラキラ)」
□もし相手が浮気したら?
「殺す……相手をね」
「…ジロ君のあれを性器不能にする」
「軽く恐ろしいこと言ったね、丸井君。でも、俺が浮気なんてあり得ねぇC。」
「俺だって」
□もしその相手が女だったら?
「男も女も関係ねぇC〜。」
「苦しむのはジロ君だから…」
□愛してる?
「愛してる」
「うん」
□結婚したい?
「結婚するよ?」
「するの!?」
「丸井君は俺としたくない?」
「そうじゃなくて、俺男だし、」
「そんなん関係ねぇC。」
「ジロ君」
□では、今ここでプロポーズしてください。
「んーと。ま………ブン太。」
「は、はい」
「俺はブン太を幸せにする自信がある。今日見たいに喧嘩するかもしれないけど、ブン太に、対しての想いは誰にも負けない。俺と結婚してくれませんか?」
「……はい。俺だってジロ君好きな気持ち誰にも負けないし!!」
「「好きだ」」
□最後に相手に一言。
「さっきも言ったけど俺丸井君に会えてよかったよ。とりあえず、全国の男女共!!丸井君は俺のだ!!手ぇ出したやつ、殺す!!」
「……ジロ君、…………っ///無理!後で言う!」
「じゃ、帰って愛の言葉聞かせてよ。」
「うん」
「じゃあバイバイ〜」
「またな」
ありがとうございました。