Fairy Tale
□喧嘩するほど仲がいい
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「君はちゃんとグレイに理由言ったの?」
「言ってねぇ」
「ちゃんと言ってみなよ。許してくれるから」
「おう!!サンキューな。後、俺の名前はナツだ」
「ナツか、良い名前だね」
「///」
「・・・・あぁ駄目だな。話しかけるだけだったのに。・・・グレイと仲直りする方法もう一つ教えてあげるよ」
「ほんとか!?お前優しいな!!名前教えろよ」
「ん〜。ハイトでいいよ!」
「ハイトか・・・ま、いいか」
俺はハイトに連れられて一つの母屋に着いた。
ここは?と聞くとまぁ入ってと言われた。
流されたぽかったけど気にせず中に入った。
「ここに座って?」
「お、おう」
その母屋にはぼろいソファしかなく俺はそのソファに座った。
ハイトは俺の隣に座り俺を抱きしめてきた。
「ハイト!?」
ハイトは離せと言っても離してくれなくより強い力で抱きしめらた。
「ごめん。ナツ」
「え?・・・んあ!どこ触って・・やっ」
ハイトはナツの自身をズボン越しに揉みあげた。
「ふ・・・やぁ・・・んや・・・あぁ」
「うわ、どんだけ改造されてんの」
「あっ・・だ、だめっ・・・んあああぁ!」
「イったね」
ハイトはズボン越しでイったナツのズボンとパンツを一気に下げた。
「うわっ。ねとねと」
ハイトは両手で両乳首を弄ると萎えていたナツのペニスはまたムクムクと起き上がった。
「や、・・ぁっ・・・あっ・・んぁ」
ハイトは爪を立てたり捏ねたり先端を摘まんだりした。
「あ・・・んやぁ・・・あ、ん!」