排球(制作中&凍結中)
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神<……はい??………>
「………えっ??!………」
雷<だから、排球(ハイキュー)の世界なんですって:::>
神<………はぁーー……名前。今から行けるか?……排球(ハイキュー)の世界に。>
「………行けなくは無いけど…」
雷<あのーーもう1つ、言わなければならない事が、有るんですけども。>
神<…………なんだ………>
パチン
ポフン
神「<………はっ!!?……>」
「ってか、何で"新生児"が居るんだょ??!」
※産まれたばかりの子供の事です。
雷<もう1つの事が、この子の事なんだよ。>
神<雷、その子は生きているのか?>
雷<生きてる。………ただ、この子の母親(母体)になる器が、消滅してしまって育てる事が、出来ない状態なんだよ。>
神「<…………はぁ:::>」
「神。その子引き取るから、排球(ハイキュー)の世界に行かせろや。」
神<名前良いのか??>
雷<!!?>
「子育てなんて、色々な世界でやって来たからねー………神。排球(ハイキュー)の世界に行くからには、少々頼めるか?」
神・雷<<あぁ(えぇ)>>
「まず1つ目は、"身体を16歳"にする事。
2つ目は、学校を"烏野高校"にする事。
3つ目は、自宅を"屋敷"にする事。
4つ目は、屋敷には"使用人"もつける事。
但し、屋敷内に"使用人邸"もつける事。
そして、その屋敷内には色々揃っている事。
5つ目は、排球(ハイキュー)の世界に出て来る人の"知り合い"にする事。
6つ目は、排球(ハイキュー)の世界では"両親"&夫は居ない事。
7つ目は、俺をその子(新生児)の母親にする事。
………この条件のめる??」
神・雷<<あぁ(えぇ)>>
「その子預かる」
フワァ
ストーン
「可愛い」
神<じゃあ、そろそろ行くか?>
雷<頼む>
「えぇ」
神・雷<<門前(玄関)先に落ちるようになっているから。>>
パチン
こうして、排球(ハイキュー)の世界に向かった。