12/31の日記

21:18
ひっそり更新
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先日ATMでお金をおろしていたら
小さいおばあちゃんが横にきて

(*´ω`)「これは何するところなの?」

と聞かれオロオロしていたら美沙子に笑われた純生です。
(一緒に給料をおろしにきてた)


本当にお久しぶりですね。
今年の最後にひっそり日記を書きにきました。


純生は元気です。
昨日今日と雪が降りましたが今は1枚しか着ていません。
とても寒いです。

家では基本靴下をはきませんが
あまりの指先の冷たさに実は末端冷え性なのでは?と最近思いはじめました。服を着ろ。


こないだゼミの課題で防災センターに行ってきたんですよ。




母と2人で。


そんな目で純生をみないでくれ…!
これには理由があるんだ!


ゼミで休日に防災センターに行くことになる

しかし純生はその日予定があって参加できない

先生「一緒に行けない人は個人で行ってきて」

1人で行くか友達誘うか悩む

興味津々な母が名乗りでる

一緒に防災センターへ


と、いうわけだ。


結果はというとめちゃめちゃ楽しかったです。
30分で出てきましたが。
いや、意外にみるところが少なくてね。


そのなかで火事を想定した暗闇の部屋を体験できるコーナーがありましてね。
3部屋あって入口から入って何分で出てこれるか時間を計るんですよ。


いざ2人で部屋に入ったら本当に真っ暗で煙で何も見えなくて
とりあえずドアを探そうと手探りで歩き始めると、


母「ちょっとぉぉぉ!あんたどこに行くのぉぉ(;´Д`)」


と叫び血流を止める勢いで純生の腕を握ってくる母。


純「ちょ、痛っwwドア探さな!」

って言ったけど母が離してくれないので自由な左手で壁をさわりながら進む純生。
2人で「見えねー!怖ぇー!」と言いながら出口にでると係のおじさんが


(´-ω-`)「4分16秒。…遅いですね


って言われた。
母はあまりの怖さに途中で
「電気つけてぇぇえ!」
って言いたかったらしい。
まぁ怖かったからしょうがないよね。恥を晒さずにすんでよかった。


家だったら暗闇でもなんとなく動けるけど
どこかの建物だったらこういうことになるんでしょうね。
行ってよかったって思いました。


だからぜひね、みなさんにもね、
防災センターに行ってほしいね。
2010年の純生のメッセージは

防災センターはいいところだよ…!

というわけでそれでは良いお年を!

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