連載の説明をさせていただきます。
・正反対な君。
雪女と仁王くんのお話。
幸村くんは入院していません。
立海にとって忘れてはいけない大事な歴史(?)であることは重々承知ですが、私の幸村くんへの愛が止まず、登場させています。
ご了承ください。
・鬼神物語
弥茅姫と呼ばれる鬼神と立海(仁王くん贔屓)の話。
“きしん”でも“きじん”でも“おにがみ”でも“おにかみ”でも、お好きなようにお読みくださいませ。
多少グロテスクな表現が入るので、お気をつけください。
・白紙のスケッチブック
ヘタレた仁王くんと、ちょっとイケメンなヒロインの話。
仁王くんを筆頭に、幸村くん・柳生さん・真田などのキャラが崩壊しまくります。
苦手な方はお気をつけください。
随時説明を追加いたします。
※小説内の方言についてですが、大阪弁は私の地元の方言を使っております。
仁王くん語は、土佐弁や広島弁などをそれっぽくミックスさせています。
九州弁は、九州のどこか(プライバシー保護のため)に住んでいた&住んでいる友人のアドバイスを元にしています。
比嘉は、それっぽく。
他はともかく、大阪弁は私の地元の方言を使っているので、聞き慣れない方言が出てきたとしても悪しからず。
仁王くん語に至っては適当(投げやりともいう←)なので、アドバイスいただけたら嬉しいです。
それでは、その点も踏まえてお読みください。