R†R

□ウォルター馬鹿
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「ウォルター‼」
「はっはい!」

あぁーびっくりしている
ウォルター可愛い^^

「好きだ‼」
「はぁ」

あっ冷たい目された…
でも、照れ隠しの顔だ^^

キャラ崩壊してます。
良いんです。
俺はウォルター馬鹿だから

本当は敵なんだけど…
そんなの関係ない!

闘い=イジメ
闘いに行ってウォルターに
会うのは有りなんです‼

再起不能にすればいいんだから
俺なしじゃ生きられないように
すればいいんだからさぁ〜

いつも冗談で言ってるのを
まじめに言った時の
ウォルターがマジで可愛い‼

「ウォルターキ…」
「なんだよ。またふざけか?
いい加減年上をからかうっ‼」

最後まで言わせない
俺はウォルターの口を塞ぐ…

「バジル何してんの?」
「ぅん?嫌、何でもない」

失礼。
“「好きだ‼」「はぁ」”から
“俺はウォルターの口を塞ぐ”
まで俺の妄想劇でした。


end

ーーーーーーーーーー
どうでしたか?
ちなみにリクエストです!

もぅーバジルをウォルター馬鹿にするのは全然良いんですけど…
喋り方がね…

わかんない……

予告‼
バジルのヤキモチの話を書きます‼
予告ですよ?
書くかはわかんなーいよ?


隗簀

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