短いコトノハ駄文

□舞い降りてきた君に…
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この話は「それは君と繋ぐ白いリボンのよう」の三話目に入る話だったのですが別にしました。

オリキャラが出てくるのですが、かなり前から私の中では生まれていて一人歩きをするようになりました。
書きたかった話の一つかもしれません。

もしお付き合いくださるのでしたらお入りくださいませ。



「舞い降りてきた君に…」
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