いろいろ

□ぷろじぇくと
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※会話文のみ。



チャーラーラーラーラーラーラーラーラーン…ジャーン

たまご『好きになっ!たキーモーチぃーっ誰にもっ!隠ーせなぁい♪』

ガチャッ

豪炎寺「入るぞ」

たまご『…、……このトキーメキーどうしたーらつーたえられーぇるぅー』(一瞬挨拶しようか迷うが歌い続ける)

豪炎寺「…おーでーんーボーイ」(豪炎寺は意外とノリがよかった←)

たまご『おーでーんーガール』

豪炎寺「レトロモダンな食ーべーもーのーにっんっきもーのーっ」(だいぶノリノリ)

たまご『好きなんだもーのーっ』

ジャジャジャジャッ

「『Ah!!』」

南雲「何やってんだお前ら

カチッ(CDを止める)

たまご『あ、なんだぁ晴也じゃーん』

豪炎寺「はんぺん食べてるーのに〜っ大根ーのゆうーわく〜っ」

南雲「続けるな

たまご『今日もツッコミさえてるねぇ』

南雲「誰のせい?

吹雪「誰のせいだろうね」

たまご『うわぁっ吹雪くん!!?』

吹雪「こんにちわ」

たまご『こんにちわ…』

吹雪「今日のパンツはみずたま柄なんだね、可愛いよ」

たまご『黙ろうか

南雲「えーと…//とりあえず、四人そろったな!」

たまご『うわ、晴也が赤面してる』

豪炎寺「うそー!超気持ち悪い」

吹雪「近寄ってきたら逃げなきゃね

南雲「何この言われよう

たまご『ということで、やってきましたこの企画』

「「企画?」」

南雲「変わり身早ぇな

たまご『うん!【゙拍手の御礼"についてみたいなで話そう。】っていう企画なんだけど』

南雲「めんどくせぇ。俺はやらねぇからな」

「「『え〜!』」」

南雲「なっ…なんだよ?」

たまご『そんなこと言わないでよ…』

吹雪「南雲くんがいなくなったら僕たちどうすればいいの?」

豪炎寺「ぴえーん

南雲「な!//さ、三人揃って何だよ//(嬉しいじゃねぇか…)」

たまご『だってツッコミ係がいなかったらこのサイト成り立たないよ』

吹雪「南雲くんがいなくなったら僕たちどうすればいいの?」

豪炎寺「ぴえーん

南雲「俺いなくなりたい

たまご『…そんなこんなでやって来ましたこの企画』

豪炎寺「仕切り直しw」

南雲「シリーズの中で一番前置きが長い気がすんだけど;;」

吹雪「南雲くん、そんなの気にしてちゃ強くてかっこいい男の子になれないよ。僕みたいに

南雲「お前が一番男の娘だよ

吹雪「失礼だよチューリップ

南雲「お前が一番失礼だからな?

たまご『それで、拍手について…』

豪炎寺「あ、うんw」

吹雪「忘れてたねw」

南雲「もういいんじゃね?」

たまご『はっ?』

吹雪「正直、面倒だよね。早く帰って溜まってるもの出さないといけないし」

たまご『正直すぎるんだよ

南雲「まぁいいだろ。んじゃ、これにて解散」

「「「お疲れ様でーす」」」

たまご『は!?ちょっ…待てぇぇぇぇぇ!!』

おわり。

(さ〜帰ったら何しよっかな、テレビでも見るか)
(俺は青春お○んの振り付けを覚えてから帰る)
(無駄に真面目だな)
(僕はご飯かな。たまごちゃんをオカズに)
(意味が違ぇよ変態)
 
 

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