いろいろ
□ぷろじぇくと
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※会話文のみ。
伊達「拍手thanks、My honey?」
たまご『出た政宗。てか何そのお色気ポーズ』
伊達「Ah?honey達を喜ばせるためにやってんじゃねぇか」
たまご『゙着物を着て片方の肩を露出させて流し目。背景は月の光が射し込む深夜の和室゙攻撃!?…でも、そんなの効かないよ!』
伊達「じゃあ何をすればいいんだよ?」
たまご『ふっ、政宗は何もしなくていいんだよ!だってこっちには…』
幸村「ばくばくばくばく、…んっ!///…もぐもぐ…ズズズ…、(ニコッ)」
たまご『゙いつものようにだんごをすごい勢いで食べていたけれどカメラが幸村をとらえた瞬間、赤面しながら口を閉じて上品に食べようと意識し、最後にお茶をすすって…カメラ目線で照れながらニコッ゙攻撃(天然)の幸村がいるんだから!』
伊達「な、何ッ…!?」
幸村「ふっ、残念でござったな…政宗殿」
伊達「こいつ本当に天然なのか?」
たまご『当たり前でしょ』
幸村「それより、某は何故此処に呼ばれたのでござるか?」
たまご『あぁ、それは…』
「いやー、遅れてすまなかった!」
幸村「この話し方は…!」
たまご『徳川家やs「吾輩だよーっ』」
伊達「最上かよ」
たまご『最上さんだと思いたくもないよ。こんな…゙新・羽田国際空港゙のポーズで迫ってくる人』
(※分からない人はググりましょう。)
最上「いやー、このポーズだと前進するのに予想以上に時間がかかってしまってね」
伊達「じゃあやめろよ普通に歩けよ」
最上「このポーズがいまのブームだと聞いたものだからね」
たまご『ブーム去ってるよ』
幸村「も、最上殿…」
最上「なんだね?」
幸村「その構えは何の戦法でござるか!?」
伊達「やっぱお前天然だ」
最上「で、急に呼び出して…何のようだね?」
幸村「某も気になっていたでござる」
たまご『あぁ、実は管理人から企画書を渡されてるんだけど…』
伊達「内容は?」
たまご『【゙拍手御礼"についてみんなで話そう。】』
幸村「拍手…」
伊達「拍手…」
最上「拍手…」
たまご『うん。拍手』
伊達「…もう全員゙拍手゙って言ったし終わりでいいんじゃねぇか?」
たまご『誰が゙拍手って言え゙って言ったんだよ』
伊達「…文句あんのか?」
たまご『大アリだよ馬鹿。睨んでも効かないし』
伊達「ならどうすんだよ」
たまご『…もう誰かのお色気でまとめたらいいんじゃない?』
「「「それだ!」」」
たまご『…え?;;』
幸村「そのお色気作成!この真田幸村が引き受けたぁあああ!!」
たまご『まぁいいけど…』
伊達「Wait!お色気といえばこの俺「やっと吾輩の出番だね!」」
「『論外。』」
幸村「やはりこの幸村が…!」
伊達「させるか!…決着つけてやるよ」
幸村「受けてたつ!」
「「うぉおおお!」」
最上「やれやれ、これだから騒がしいのは嫌いなんだ」
たまご『人のこと言えないからね』
最上「さて、そろそろ吾輩のお色気タイムの時間だね☆」
たまご『これでもかってぐらい嬉しくないんだけど』
最上「…で、」
たまご『?』
最上「お色気とは何だね?」
たまご『黙れよ』
おわり。
(ウッフン!アッハン!こんな感じかね?)
(((おぇぇぇぇ…っ)))