テニプリ

□ある一日のことでした。
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***おまけ



たまごが帰った後のこと。

「あぁ…たまご帰ってしもた…俺はいつ帰れるん?蔵ノ介〜」

「やめい、謙也にはその罰ゲーム求めてへんわ。それより今日も俺のたまご可愛かったわぁ…」

「へ、変態や…」

「謙也は何も分かってへん。思い返してみ?さっきのたまごの状態…。縛られとるたまご…たまごは座っとって俺は立っとる、つまり自然な上目遣い…しかも少し躊躇ってからの名前呼び………ハァハァ。やばたんやなっ!」

「白石キモっ…!!」



ほんとにおわり。
 
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