青春の道

ドリーム設定


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主人公設定


主人公ちゃんたちの設定です。


個性豊かな四人ではありますが、雰囲気だけでもつかんでもらえると嬉しいです。


では、早速ですがまいりましょう。


トップバッターは、
奇想天外な癒しちゃんからヽ(・∀・)ノ




  




 

『どうしてこうなった……』

とある放課後の教室。


部活が休みの今日、仲良し四人組はテニプリの話をして盛り上がっていた。




しかしどこから間違ったのか、口喧嘩に。
しまいには黒魔術が暴走するわ、神様が適当だわで、めちゃくちゃ!



四人の行き着くさきは――








 

『みんな一緒でホッとしたぞ♪』

残念な神様.テオの力によって無事(?)テニプリの世界にトリップした四人組。



しかし、地面に近づくにつれ加速するスピード。

早速問題発生?!






何とか着地に成功するも、質問攻めだは、セクハラされるは、怪我人がでるはで大混乱!!



安息の地はないのか!








 

『うるさいわよ(黒笑』

元の世界でも続けていた朝のマラソン。

違う世界での新鮮な空気に心を弾ませながら坂をのぼりつづける。





氷帝の朝練に顔を出した四人は跡部と交渉し、試合の約束をつけた。

負けたときの条件は、マネージャーになること。


それぞれのクラスに向うも、試合の時間は刻一刻と近づいてきていた。



 

『女だからってなめないでよ!!』


そして放課後――





部員全員が見守るなか、レギュラーVS転校生の試合が始まった。


第一試合はシングルス2。

転校生チームからは、早瀬が出ることになった。



互いに相手チームの力量をかはかるための大切な試合。

負けるわけにはいかなかった。



 

『貴方とまた会えることを願っています。』


正式な氷帝テニス部マネージャーになった四人。

朝練にも参加し始め、順調なスタートをきっていた。




放課後、合同合宿の資料を他校に届けてほしいと頼まれる。

参加校は氷帝含め、全四校。


一日目は青学へ行くことになった。




 

『なんでここにいるんだっ?!』

青学から帰ってきた次の日。

四人はニチームに別れて行動することになった。


ヘリで四天宝寺へ連れていかれた二人を見て、送っていくという跡部の誘いから逃げ切り、電車で立海へ向かうことに。



詐欺師や魔王に絡まれながらも仲良くしていると、原作にはいなかったレギュラーが遅れてやってきた。

しかも、その声は二人のよく知っている声で………。


 

『たこ焼き』
一方その頃、四天宝寺へと向かった二人は――



やることをさっさと済ませて大阪観光をきめこんでいた。

いきなりヘリで登場し、千歳の肩車、ラブルスとのやりとり、謙也の一目惚れ。

立海に負けず劣らず、元気な四天宝寺!


今回の感想をいうならば、ただ一言。







…………謙也、がんばっ!!


 

『あははっ、さすが神様!』

時がたつのは早いもの!

なんやかんやで合宿は明日にせまっていた。



合宿前日の夜、恒例となったティータイムをしていると、テオからの手紙が届いた。
(覚えてる人いるのかな?ww)

たまたま《元気?》って書いたら、〈今度そっち行く。〉って…………え、これるの?

嫌な予感しかしないけど、翌日、バスで合宿へ向かうことに。



朝っぱらからまた騒ぎますよ、はいww


 

『あら、何か聞こえたような…?』

マネージャーとの親睦を深めるために始まった、ポイント争奪戦。

各校から代表者を選び、競いあうことになった。




マネージャーチームからは誰が?

そして第一回目の種目はっ?!







……そして聞こえてきた悲鳴はいったい…;



 



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