青春の道
ドリーム設定
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□主人公設定
主人公ちゃんたちの設定です。
個性豊かな四人ではありますが、雰囲気だけでもつかんでもらえると嬉しいです。
では、早速ですがまいりましょう。
トップバッターは、
奇想天外な癒しちゃんからヽ(・∀・)ノ
□『どうしてこうなった……』
とある放課後の教室。
部活が休みの今日、仲良し四人組はテニプリの話をして盛り上がっていた。
しかしどこから間違ったのか、口喧嘩に。
しまいには黒魔術が暴走するわ、神様が適当だわで、めちゃくちゃ!
四人の行き着くさきは――
□『みんな一緒でホッとしたぞ♪』
残念な神様.テオの力によって無事(?)テニプリの世界にトリップした四人組。
しかし、地面に近づくにつれ加速するスピード。
早速問題発生?!
何とか着地に成功するも、質問攻めだは、セクハラされるは、怪我人がでるはで大混乱!!
安息の地はないのか!
□『うるさいわよ(黒笑』
元の世界でも続けていた朝のマラソン。
違う世界での新鮮な空気に心を弾ませながら坂をのぼりつづける。
氷帝の朝練に顔を出した四人は跡部と交渉し、試合の約束をつけた。
負けたときの条件は、マネージャーになること。
それぞれのクラスに向うも、試合の時間は刻一刻と近づいてきていた。
□『女だからってなめないでよ!!』
そして放課後――
部員全員が見守るなか、レギュラーVS転校生の試合が始まった。
第一試合はシングルス2。
転校生チームからは、早瀬が出ることになった。
互いに相手チームの力量をかはかるための大切な試合。
負けるわけにはいかなかった。
□『貴方とまた会えることを願っています。』
正式な氷帝テニス部マネージャーになった四人。
朝練にも参加し始め、順調なスタートをきっていた。
放課後、合同合宿の資料を他校に届けてほしいと頼まれる。
参加校は氷帝含め、全四校。
一日目は青学へ行くことになった。
□『なんでここにいるんだっ?!』
青学から帰ってきた次の日。
四人はニチームに別れて行動することになった。
ヘリで四天宝寺へ連れていかれた二人を見て、送っていくという跡部の誘いから逃げ切り、電車で立海へ向かうことに。
詐欺師や魔王に絡まれながらも仲良くしていると、原作にはいなかったレギュラーが遅れてやってきた。
しかも、その声は二人のよく知っている声で………。
□『たこ焼き』
一方その頃、四天宝寺へと向かった二人は――
やることをさっさと済ませて大阪観光をきめこんでいた。
いきなりヘリで登場し、千歳の肩車、ラブルスとのやりとり、謙也の一目惚れ。
立海に負けず劣らず、元気な四天宝寺!
今回の感想をいうならば、ただ一言。
…………謙也、がんばっ!!
□『あははっ、さすが神様!』
時がたつのは早いもの!
なんやかんやで合宿は明日にせまっていた。
合宿前日の夜、恒例となったティータイムをしていると、テオからの手紙が届いた。
(覚えてる人いるのかな?ww)
たまたま《元気?》って書いたら、〈今度そっち行く。〉って…………え、これるの?
嫌な予感しかしないけど、翌日、バスで合宿へ向かうことに。
朝っぱらからまた騒ぎますよ、はいww
□『あら、何か聞こえたような…?』
マネージャーとの親睦を深めるために始まった、ポイント争奪戦。
各校から代表者を選び、競いあうことになった。
マネージャーチームからは誰が?
そして第一回目の種目はっ?!
……そして聞こえてきた悲鳴はいったい…;
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