□ブックタイトル
混沌の道
□執筆開始日
2012年02月28日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
榊グループの画期的な発明品の試運転をかねて、合宿をすることになった氷帝テニス部レギュラー。
だが、表には出さないものの自分達だけが被害にあうのはごめんなわけで………青学に立海、四天宝寺も招待する(巻き込む)ことにした。
特に問題なく進んでいったが、あるトラブルが発生する。
何者かが榊グループのメインコンピューターにハッキングし、試運転中だった機械が操作不能になってしまった。
たまたま使用中だったテニス部レギュラーたちは、機械のなかに閉じ込められてしまう。
その後も次々と問題は発生し、ついにはメンバーにも被害が………っ!!
犯人を突き止めるために、学校を越え、協力することを誓った。
犯人の目的は、そしてメンバーの運命はっ?!
シリアスは無理ッ!
ギャグ要素ありなサスペンス!
キャラ崩壊なんて日常茶飯事な合宿が、今始まるっ!!
※この物語はフィクションです。
無理矢理理屈を繋げていきますが、実際にはかなりの危険性が伴うと考えられます。
実際にはしないでください。
また、優しいオリジナル乾汁のレシピも一部出てきますが、実際に作ると異臭どころか変色し、気分を害する可能性もございます。
絶対に、絶対に作ろうだなんて思わないほうがいいと思います。
□読者へのメッセージ
こんなの俺の嫁じゃないっ!!……と思われた方、誠に申し訳ありません。
自分でもシリアス目指してるくせにギャグがでしゃばってると思っていますorz
それでもいい、という心優しい方は、どうぞ今後もよろしくお願いします。
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