ワガママお嬢の生意気執事
□ぷろふぃーる
1ページ/1ページ
藍伊 陽菜(名前変換しなければ、藍伊 陽菜(あおい ひな))
身長:154くらいの平均より少し下(と、本人は言い張る)
体重:本人いわく、林檎2個分
髪 :ピンクオレンジ・セミロング
瞳 :父親の血をひき、淡い黄緑色
超がつくほどの金持ちで、成績はオール赤点(たまに回避もするらしい)
では、主人公から一言
『私の活躍、見ているのだよ・・・!』
はい、どこかの誰かさんに似ていますね
実は、あの恋華とはイトコです
まあ、あちらにもキルアがいますが、もし恋華がこっちの物語に来てもなーんのフラグもたちません
(こちらのキルアさんは陽菜さんにべたぼれですから)
逆に、陽菜ちゃんが恋華のいる物語の方へ行ってもなーんのフラグもたちません
(あっちはあっちでべたぼれですから)
まあ、ぶっちゃけ言うと、別物だと考えてくれて構いません←
て、ことで、恋華ともども、宜しくお願いします
恋『陽菜〜、あんた、今回のテストどうだったのよ〜』
『え〜、レンこそどうなのよ〜』
恋『私かい?ほれ!』
『ぎゃああああああああ!!!レン、何でそんな賢いのよー!アホそうな顔してるくせにぃいぃ!!!』
恋『見た目も中身もあんぽんたんな陽菜に言われたくないわぁ!!!』
『んだと、こるぁ!やんのかぁ?!』
恋『やったるぁ!ちょい舞台裏こいやぁ!!!』
・・・まあ、こんな感じですけど、よろです
恋『私は天才なのだよ(`・ω・´)キリッ』
『私はレンよりチビじゃないのだよ(`・ω・´)キリッ』
恋『あっれー?陽菜どこ行ったのかな〜?』
『ここだ、ここ!このちぃび!』
恋『ちょっとじゃん!』
『でも私の方が高い〜ざーんねーんでーした〜♪』
恋『この野郎!私の右手が黙って無いぞ!』
『私の右足もいつまでも黙ってると思ったら大間違いだからな!』
・・・終わり。