ワガママお嬢の生意気執事

□ぷろふぃーる
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藍伊 陽菜(名前変換しなければ、藍伊 陽菜(あおい ひな))


身長:154くらいの平均より少し下(と、本人は言い張る)

体重:本人いわく、林檎2個分

髪 :ピンクオレンジ・セミロング

瞳 :父親の血をひき、淡い黄緑色



超がつくほどの金持ちで、成績はオール赤点(たまに回避もするらしい)


では、主人公から一言



『私の活躍、見ているのだよ・・・!』



はい、どこかの誰かさんに似ていますね

実は、あの恋華とはイトコです

まあ、あちらにもキルアがいますが、もし恋華がこっちの物語に来てもなーんのフラグもたちません

(こちらのキルアさんは陽菜さんにべたぼれですから)

逆に、陽菜ちゃんが恋華のいる物語の方へ行ってもなーんのフラグもたちません

(あっちはあっちでべたぼれですから)


まあ、ぶっちゃけ言うと、別物だと考えてくれて構いません←


て、ことで、恋華ともども、宜しくお願いします



恋『陽菜〜、あんた、今回のテストどうだったのよ〜』

『え〜、レンこそどうなのよ〜』

恋『私かい?ほれ!』

『ぎゃああああああああ!!!レン、何でそんな賢いのよー!アホそうな顔してるくせにぃいぃ!!!』

恋『見た目も中身もあんぽんたんな陽菜に言われたくないわぁ!!!』

『んだと、こるぁ!やんのかぁ?!』

恋『やったるぁ!ちょい舞台裏こいやぁ!!!』



・・・まあ、こんな感じですけど、よろです



恋『私は天才なのだよ(`・ω・´)キリッ』

『私はレンよりチビじゃないのだよ(`・ω・´)キリッ』

恋『あっれー?陽菜どこ行ったのかな〜?』

『ここだ、ここ!このちぃび!』

恋『ちょっとじゃん!』

『でも私の方が高い〜ざーんねーんでーした〜♪』

恋『この野郎!私の右手が黙って無いぞ!』

『私の右足もいつまでも黙ってると思ったら大間違いだからな!』



・・・終わり。
 

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