掲示バンッ!

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11/06(Tue) 23:12
こんな時間にスマンぬ…
紅葉

本題は次だよ… ⇒ ∞( `・∀・)つ リズ顔文字作ってみた

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11/06(Tue) 23:14
紅葉

久しぶりにコラボ書いてみたのだ。










 あれからうちは、ここで目も眩むような生活を送っていた…




 …あれ?これどこのデジャヴ?www(^q^)








<font size=”6”>―――――リ『PKフリーズオメガ――!!!!!!』</font>


 こんな始まり方で申し訳ございません。俺現在川解龍ことセンちゃんと暇潰し戦争ごっこ中です。

 なぜ暇潰しかって?それは…俺があの子の下僕だからさ☆

 つまり俺あの子の暇潰し相手になってんだよ!酷いと思わない?いくら神様だって…いくら俺がチートだからって…これはアリかorz


「…遅い。」

 その言葉とともに、俺が発動した巨大な氷が目の前で真っ二つになるのを見た。そこにはセンちゃんが佇んでいたのだ。


リ『…ッ!』

 この子…強い!

 こんなヤツは初めてだ。(ライ以来な。

 やはり神様だからだろうか…色々セコいな。チクショウ


「…続けっぞ」

 センちゃんがそう言った瞬間、彼女はまた水の技を発動する。


リ『フンッそんな技…!』

 流れてくる水をひらりとかわし、次の攻撃態勢に入る。その時だった。


「読めてんだよそんな動き」

 …彼女の手が、背中についていた。


リ『え…!?』

 おかしい…今技やったあとの筈だよね?何で!!?


「あの水流した瞬間、アタイはすでにここにいた。お前の動く位置を予測してんだよ」

 マジかよ!!?どんだけ速いんだよこの子!軽くムカついたわ^^

 そんな見苦しい暇潰しをしていた中だった。


ヤ『…2人とも、そろそろ上がらないか?』

 あいつが来たよ。


リ『よぉやまっち!どうした?何かあった?』

「見てしまったようだな。普通の女はやらないようなところを」

リ『…センちゃん?』

 まぁ彼女の毒舌は置いといて、まずはあいつの話だ。


ヤ『あー、えっと…ちょっとな、シンがとある神と暇潰しに行くって言ってさ、でも嫌な予感しかしなくて…連れ戻してくるの手伝ってくれないかな?』

 …おいおい、何だよその内容。

 限りなく嫌な予感しかしないっつの。


「ああ、大体わかる。アタイもついでに行く」

 センちゃんがこう言うくらいだからな…うん。フラグ立ったわw(^q^)プギャー


「リズはどうすんだ?あのキレ症馬鹿兄貴の戦闘を観察できるぞ」

ヤ『セン…お前何言って…』

 …うー、せっかくだしな。シン兄さんの戦闘…

 よし、チートの名として見てみようではないか!


リ『決めた!俺行く!』

 よっしゃー!解龍の戦闘観察だー♪

 どんな戦闘かなー?チートの俺が見届けてやろうー!


 

アトガキ

…なんかね、解龍共が最早病気に見えてきたw(^q^)

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11/07(Wed) 18:02
ゴメン…
紅葉

漢字ミスった\(^o^)/

×態勢 ⇒ ○体勢

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11/08(Thu) 07:28
俺が編集するとチートという単語が2、3個消える
アリス

あれからうちは、ここで目も眩むような生活を 送っていた…

…あれ?これどこのデジャヴ?(´・ω・`)

<font size=”6”>―――――リ『 インブレンスエンドオオオオオオオオオオオ!!』</font>

こんな始まり方で毎回申し訳ございません。俺現在 川解龍ことセンちゃん★と暇潰し戦争ごっこ中で す。

なぜ暇潰しかって?それは…俺があの子の下僕になってしまったからだよ☆

つまり、俺があの子の暇潰し相手になってんだよ! 酷いと思わない?いくら神様だって…俺は暇じゃねーんだよ!!(嫁に会うために)

「…遅い。」

その言葉とともに、俺が発動した巨大な氷が目 の前で真っ二つになるのを見た。そこにはセンちゃんが佇んでいたのだ。

リ『…ッ!』

こいつ…できるぞ!!

こんなヤツは初めてだ。(性格と強さ的な意味で

やはり神様だからだろうか…色々セコいな。 チクセウorz
まあ、神ってそういうもんだよねー。

「…続けっぞ」

センちゃんがそう言った瞬間、彼女はまた水の 技を発動する。

リ『っ!そんな技…!』

流れてくる水をひらりとかわし、次の攻撃態勢 に入る。その時だった。

「読めてんだよそんな動き」

…彼女の手が、背中についていた。

リ『え…!?』

おかしい…今技やったあとの筈だよね?何で!!?

「あの水流した瞬間、アタイはすでにここにい た。お前の動く位置を予測してんだよ」

マジかよ!!?どんだけ速いんだよこの子!音速ハリネズミなの!?

そんな見苦しい暇潰しをしていた中だった。

ヤ『…2人とも、そろそろ上がらないか?』

あいつが来たよ。

リ『よぉやまっち!どうした?何かあった?』

「見てしまったようだな。普通の女はやらないよ うなところを」

リ『…センちゃん、俺の行った世界では女でも、日々戦ってるよw』

まぁ彼女の毒舌は置いといて、まずはあいつの 話だ。

ヤ『あー、えっと…ちょっとな、シンがとある神と 暇潰しに行くって言ってさ、でも嫌な予感しかし なくて…連れ戻してくるの手伝ってくれないか な?』

…おいおい、何だよその内容。

限りなく嫌な予感しかしないっつの。

「ああ、大体わかる。アタイもついでに行く」

センちゃんがこう言うくらいだからな…うん。 フラグ立ったわw
プギャーってなるところ見届けたいぜ…

「リズはどうすんだ?あのキレ症馬鹿兄貴の戦闘 を観察できるぞ」

ヤ『セン…お前何言って…』
リ『行くに決まってるっしょ♪』

ヤ『リズ…』

即答したうちにため息をついて頭を抱えるやまっち、妙に笑ってるセンちゃん。これが青春か。←違う
じゃあ、解龍の戦闘観察にいくか♪

どんな戦闘かなぁ?この私が見届けてやろ うー!

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11/08(Thu) 15:15
わっほい
紅葉

編集アリガトゥー!

しかしリズ目線の小説って書きやすいんだよなぁ♪

結構気が合うんじゃないか?リズさんよ!

あの新しいタイプの厨二病男子を調教してやれ!(笑)

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