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JJ「ジュンちゃーん!どっしたの?急に呼び出したり何かして…」
JS「ジェジュンヒョン…僕、どうしても納得いかなくて…」
JJ「ん?何が?」
JS「僕、こんなに頑張ってるのに…何で報われないんだろ…」
JJ「ジュンちゃんが人一倍努力家な事、皆分かってるよ!それに、努力は絶対報われるから!元気出して、ね?」
JS「…ホントにそう思う?」
JJ「絶対!」
JS「やったー!」
JJ「ジュンちゃんの音楽に対する姿勢や努力はホント尊敬するもん!」
JS「え?何言ってるのジェジュンヒョン。」
JJ「え?」
JS「僕が納得いかないのは、ジュンジェだけが!管理人にスルーされてるって事実だよ!
こんなに努力してるのに!!なんで僕だけ!!
大体総受けサイトとのたまっておきながら不公平すぎるんだよ!」
JJ「え、え?」
JS「けど、ジェジュンヒョン、努力は必ず報われるって言ってくれたもんね☆
やったー!僕の想いは通じるって事…
だよね?(黒笑☆)」
JJ「…ええっと…あの…」
JS「って事で、皆さん僕のことも忘れないでねー!」
JJ「んーっと…あれ?」