過去拍手

□拍手1
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All「「「「「拍手ありがとーございまーっす!」」」」」


JJ「えー、今更感満々なんでっすけど?」


CM「そーですねー、まぁ管理人が拍手の意味分かってないですから。」


JS「ん?分かってなかった…じゃなくて?」


CM「未だに分かってません。」


YC「ありえないっしょー」


CM「真実です。取り敢えず他サイト様で文章があったので書いてるってダケです。」


JJ「なにその適当っぷり…」



YH「ま、まぁまぁ…管理人も必死なんだよ…きっと。」


YC「いやぁーそれにしたって、ねぇ?」


CM「その内慣れるでしょう。」


YC「チャンミン…お前面倒になっただけだろ?」


CM「えぇ!何か?おぉん?」


YC「…いえ、なんでもありません。」


JJ「と、とにかく!拍手ありがとー!!すっごい本人喜んでるよ☆」


四人「「「「かっ可愛い…(萌)」」」」


JJ「・・・ん?」


YH「コホン!な、なんでもないよジェジュン♪」


JS「えー、ジェジュンヒョンと僕の絡み話が全くないのでー!リクエスト募集しています!」


CM「遠回しにジュンジェを要求するの辞めて下さい。」


YC「全然遠回しじゃないっすけど…」


CM「アンタは黙ってなさい。ちょっと一番多いからって調子に乗ってんですか?」


YC「いえ…スイマセンっした…」


YH「と、いう事で…キリ番設定してドキドキしてたのにリクエスト一つも来ない管理人に愛の手を!」


CM「CPのリクエストはジェジュンヒョン受けならなんでも良いらしいですよ。
まぁ皆さんが一番みたいのは…分かってますよね?」


JJ「コラコラ!チャンミン、読者様を脅しちゃだめー!」


CM「はぁい」


JJ「ん、チャンミンは素直だなー♪」


YH「だ、騙されてる…」


YC「えー…纏まらないので、この辺でまとめまぁす!」


JS「リクエスト・感想も併せてお待ちしていまーーっす!よろしくねー!」


JJ「っじゃぁ、またねぇ〜☆」


All「「「「「ありがとーございましたっ!」」」」」




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