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JJ「ユノー!」


YH「どしたぁ?」


JJ「うん、何か今回はユンジェカップル座談会らしいよー」


YH「やっと!やっと二人っきりにー!!\(~o~)/」

JJ「えっと…『ユンジェカップルは…チョンジェより作品数少ないのに閲覧数が
断トツ多い』だってさ。」

YH「さっすが王道☆ガチガチ♪夫婦だな♪」


JJ「『しかし妄想が現実に勝てない、寧ろ妄想の必要がないのであまり創作意欲
がわかなぃ…』ってさ。」

YH「喜んで良いのか悲しんで良いのか…ってジェジュン…さっきから何を読んで
るんだ??」


JJ「カンペだよ。」


YH「えっ…フリートークじゃ…」


JJ「じゃないね」


YH「しかもなんか言い訳臭いんだけど…↓」


JJ「だよねー…ユンジェは連載進んでないからだよきっと。」


YH「パソコンのデータが飛んだーって喚いてたからなあ…」


JJ「んー…と?カンペ?『シーンがシーンだけに書き直しはキツイ…』
あ、最早言い訳以外のなにものでもない…」


YH「大丈夫だジェジュン!!俺は何度だってできるっ!お前となら!!」


JJ「…さて、じゃソロソロ次カップルに…」


YH「えっ!!ちょ、ジェジュ…(強制終了)」



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