君と僕の物語
□シュガードロップ
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「ねぇ?どういうこと?」
侑李「僕…名無しさんの事が…
好きなんだ」
「えっ?好きって…
嘘でしょ?」
侑李「嘘なんかじゃないよ(ニコッ)
ずっと好きだった」
「そんな(泣)」
侑李「ちょっ
なんで泣いてるの!?」
「嬉しくて(泣)」
侑李「(クスッ)可愛い…ギュッ」
「きゃっ//」
今....私..侑ちゃんに抱き締められてますよね…?
ひゃああああ///
死んじゃうよー!!
侑李「いやいや死なないし(苦笑)
ってか口に出てるよ?(笑)」
「うっそ…」
侑李「本当(笑)その口黙らせる魔法かけてあげる♪
チュッ」
「んっ!//」
侑李「ぷはぁ…どう?魔法は?」
「き、ききました!」
侑李「そう!!よかった♪
さぁ帰ろうか♪」