電獣の書

□間一髪!カリスモン応戦!!
3ページ/4ページ

ベルゼブ「タイキ、すぐ遺跡に来てくれ!!」

チハル「コードクラウンがあるけど、それを守ってるデジモンが邪魔をしてて・・・早く来て!!」

シャウト「何でそんな所に・・・」

チハル「いいから来い!!早く来ないとあんたを三枚おろしにしてやる(黒)」

2人「「恐っ」」
10分後・・・

ベルゼブ「来たか皆。」

チハル「アイツよ。」

ドルル「あれはモノクロモンか・・・数が多いな・・・。」

タイキ「確かにそうだな。×2とドルルモン達に行かせて・・・」

チハル「そうね。コードクラウンはどうするの?誰が取りに行くの?」

タイキ「取りに行く人は決まっている。」

コードクラウン取りに行く人、それは・・・チハルだった。

チハル「何で私なの!?」

タイキ「何となく!!」

チハル「何となくかいっ!!」

と言い、作戦実行!!シャウトモン×2とドルルモン、ベルゼブモンがおとりになり、モノクロモンが目を離した隙にチハルがコードクラウンを取る事になった。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ