電獣の書
□間一髪!カリスモン応戦!!
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ベルゼブ「タイキ、すぐ遺跡に来てくれ!!」
チハル「コードクラウンがあるけど、それを守ってるデジモンが邪魔をしてて・・・早く来て!!」
シャウト「何でそんな所に・・・」
チハル「いいから来い!!早く来ないとあんたを三枚おろしにしてやる(黒)」
2人「「恐っ」」
10分後・・・
ベルゼブ「来たか皆。」
チハル「アイツよ。」
ドルル「あれはモノクロモンか・・・数が多いな・・・。」
タイキ「確かにそうだな。×2とドルルモン達に行かせて・・・」
チハル「そうね。コードクラウンはどうするの?誰が取りに行くの?」
タイキ「取りに行く人は決まっている。」
コードクラウン取りに行く人、それは・・・チハルだった。
チハル「何で私なの!?」
タイキ「何となく!!」
チハル「何となくかいっ!!」
と言い、作戦実行!!シャウトモン×2とドルルモン、ベルゼブモンがおとりになり、モノクロモンが目を離した隙にチハルがコードクラウンを取る事になった。