家庭教師ヒットマンREBORN!

□☆PaiN
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30分位たった頃に、ランボは湯気をたたせながら風呂から出て来た、テーブルには簡単お手軽なパスタにスープにサラダ・・・。



ランボがこまめに作り置き等していたからか、普段めったにキッチンへ立たない俺でも見栄え良く出来た・・・麺はちょっと柔らかいか?とも思ったがランボは「幸せだ」と、美味しそうに食べた。







そのランボの笑顔だけで、満腹な気分になった・・・。





きっと今、俺の顔は緩んでいるんだろうな・・・



でも、ランボが幸せだと思っているのなら、別に構う事じゃない・・・




そんな事どうでも良い位、俺はランボに惚れていて、心底幸せなのだから。
















「リボーン、ありがとう。」















食事を終えて、二人でベットに行った。





人殺しをした夜のランボは、人が変わったように激しくリボーンを求める。




普段は体を見られるだけでも顔を赤らめる程、初心な恥ずかしがりやなのに、今夜のランボは淫乱で妖淫にリボーンを翻弄させる






「あっ!あ・・リボーン・・み・・てぇ・・・もっと・・・」




足を大きく広げて俺の上で淫らに腰を動かすランボを、ゾクゾクしながら見つめる。

自分で乳首を弄りながら、見せ付けるように滑りてかる結合部分を音を立たせながら締め付ける、時折抱きついては、巧みな下使いを繰り広げてくれる・・・




一本のビデオに何百万と稼いでるAV嬢も真っ青になるほど、ランボのテクは神業だった。



「あっあっぁ・・・リボー・ン・・他の事・・考えない・・でぇっ・・・今は・・・・ランボだけのなのっ☆」




上気した頬に極上の笑顔を浮べられて、最後の殺し文句を言われれば、インポテンツの野郎だってイっちまうぜ。



ランボの蕾にキュウキュウ加えられているリボーンの肉棒は、更に質量を増した・・・それを感じ取ったランボは、嬉しくなって腰を左右上下に捻りながら、スピードを速めた。






「・・・っ!ランボでるっ!!」





「あはっ・・・いっぱい・・ちょおだいvランボの中に・・たくさ・・ぁんvたくさんv」




「らん・・ ぼ・・」





リボーンの精液はドクドクと、とめどなくランボの中え流し込まれていく、あふれ出る程に。。。




そして、体力を使い果たした俺たちは体を抱きしめたまま、深い深い眠りに陥る。











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