コラボ小説

□Part5.
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はーい!
やっと決まりましたよ!
っていうか、やっと書けましたよ!ww

綱「え…ちょ、誰!?」

…最近というかずっとスランプ中な思音やけど?
えー、ツナくん分からんとかーww

獄「十代目を侮辱すんじゃねー!果たすぞ!」

わーお、忠犬こわいねー(棒)

獄「てめぇ…」

山「まぁまぁ、落ち着けって!」

そうそう!落ち着きなよ!
カルシウム不足なんじゃない?
それは置いといて、次の対決が決まったんやけど…
読むんめんどくさいから椿ちゃん、読んでくれへん?w

椿『はいはーい!じゃあ、よく読んでね!』

読むのあなたやんww

椿『言い間違えー!よく聞いてね!
今から約一時間後に、ヴァリアーvsボンゴレで″料理対決″をしていただきたい。
作る料理・使う食材の決定の時間が必要だろうと、思音の独断で一時間あけました。まぁ、どうせ
*一時間後*
とかで省略されると思うけど、何の時間か分からないと読者様が…綱「そういうのいらないから早く進めて!」』

えー、大事やと思ったんやけど…。
まぁ、続きをどーぞ。

椿『なお、今から紙を渡すのでそこに必要な食材を書いてください』

骸「質問なんですが…、もし食材が足りなくなったり、急遽必要になったらどうすればいいのですか?」

それは…椿『それはね!あたしのお父様が世界中の食材を用意してるし、量もたくさんあるから大丈夫だよー♪』椿さーん…。あたしが喋ろうとしたのにー…。

椿『食材が欲しいときは、チェルベッロを配置しておくからチェルベッロに言ってね!』

ス「何でお前がチェルベッロを…!」

それは、あたしが椿に頼まれて、椿の父さんのお金で借りてきた。

綱「誰に!?」

あのー…ほら!……ヤツに。

ス「だから誰だぁ゙!?」

ggrks。

ス「わかるかあ゛あ゛ぁ゛!!」
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