コラボ小説

□part3.
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【緋月のターン】

ドロー!!特殊効果はちゅd(無様に噛みましたね)
う、そこはスルーしてよ…

(さぁ始めましょうか)
ちょっ無視!?待ってナレーサーン!!ナレータンが待ってって言ってるんだから待ってぉ(^3^)/(あ゛ぁ゛ん?)
ひぃいっ、もうしませんもうしませんごめんなさい!!

(わかりゃぁいいんだよ、ドカスが)
え、ザンザスさん?Σ(゜▽゜;)
(ちゃんと【様】をつけなさい、これ以上茶番を続けるなら風穴開けますよ?)

すんませんでしたぁあああ!!
てなわけで第一回戦ランボvsレヴィ・ア・タン
いきなり視覚的にキッツイな…
ランボ、ガンバレq(^^q)

椿『オルカちゃん、くじ引きで決めるって言ってたけどどうやってそのくじを引く方を選ぶの?』

オ『……ぁ

ル「決めてなかったのね、うっかりミスしちゃうオルカちゃんもホントに可愛いわぁ〜vV」

そう言って姉御はオルカをそのたくましい体躯で抱き締めた
うわぁあ…←

オ『っごふ』

ス「オルカァアアア!

マ「ル、ルッスーリア、オルカが…」

ベ「ちょっ、い、今ゴキッて言ったよな」

レ「はっ、早く離してやれ顔が青いぞ!!」

ザ「おい、沢田
医療班を呼びやがれ!!」

めっちゃ慌てふためくヴァリアー一同
オルカちゃああん!!(オマエもか)
当たり前じゃんウチの子よ!?←
(べつに貴女のではないでしょう)

綱「Σえぇ!?俺に言われてm「早くしやがれドカスがぁ!!」っはいぃ!!(泣)」

数分後(ナッポーのキャラソンでも御視聴下さい←)

オ『げほっ……』

ル「ご、ごめんなさいねぇオルカちゃん」

オ『いぇ゛、だいじょガハッ!!

骸「絶対大丈夫じゃないですよね!?」

結局試合が始まったのは
30分後でした
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