コラボ小説

□part2.
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【ルカのターンどすえ!】


おっす!
オラの番だなぁ!
いやー、なんかワクワクしてきたz[文章だから伝わらないかもしれないけど、テンション高すぎてウザイ。つかパクるな死ね。]
Σおぉうっ!?
最近の若者は物騒だn[どーしても死にたいみたいだね…]
すんません!だから、刀しまってぇっ!
…てか銃刀法違反っ!


綱「…何か上の方が騒がしいんだけど…」

獄「Σハッ!これはきっと山の主の怒りだっ!静まりたまえーっ!」

リ「…チッ。あいつらか。…おい、おめぇら。うるせぇぞ。仕事しろ」


はい、すんません[はい、すみません]


綱「で、修行って何すんだよ!リボーン!」

リ「それはオルカに聞いてくれ」

綱「ほとんどあの子に任せてるよ!てか、ヴァリアー空気じゃん!」


ま、仕方ないよね。
多いもん。
あたしこんなに登場人物多いの初めてだよ(・ω・`)
あたしの心の中は不安しかないy[そろそろいい加減にしとけよ?(^ω^#)]
はい。てか今、君が喋ったとこかっこ多いねw
[あ、オルカさん喋っていいです]…ぐすん。


オ『やっと馬鹿が静かになりましたね。では、修行内容を発表したいと思います』


うぉ、辛辣だなぁ。
[<●><●>]
めっちゃ見とる!すみません…
…そういってオルカはどこからか一束の冊子を取り出してきた。


ス「う゛ぉ゛お゛お゛い!それどこから出してきたんだぁ!?」

オ『こう…いい感じに空間をねじ曲げて取り出しました。案外簡単ですよ』


まぁ、簡単かどうかはさだかではないねー。
てか、スクアーロさんww
( ゜Д゜)ポッカーンってしてますけどw
あれかな?
(オルカにこんな力はなかった気がするぞぉ?)
っていう事ですね!分かります。
あたしも書いてて
緋月のとこの子、こんなん言うかねぇ?
って思ってたけどこれでいきます。てか、いかせてください。
若干のキャラの違いは気にしないよーに!!


椿『ねぇねぇ、それ何ー?』

オ『これは今から合宿終了までのメニューです。
因みに全員分あります。
皆さんどうぞ。
貰ったら見てみてください』

綱「また空間を歪めたーっ!
…てか、修学旅行みたいだな!
何で風呂入る時間とか決められてるんだよ!」

オ『普通じゃありませんか?』

リ「こういうスケジュール管理されてるのも悪くねぇと思うぞ」

椿『うは〜☆楽しそうだねー♪骸くん、クロームちゃん!』

骸「クフフ…そうdク「そうだね…」クフン」
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