『恋乱』・[恋戦]・「二世の契り」短編

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「二世」 〜愛しい人の腕の中〜 ≪雅刀≫ NEW!
永禄六年――、春。雅刀とヒロインは、穏やかな日々を送っていた。雅刀の、『兼久の志を忘れず、一生自分は軒猿である事』という彼の信念。だが、主、上杉謙信から、軒猿としての情報収集等の影の任務から一切外され、代わりに『御使い殿を護衛しろ。一生だ』――と、命ぜられ、晴れて雅刀は軒猿として、一人の人間として、ヒロインと夫婦になる。日々、美しさを増す妻となった彼女を、雅刀は…?

[恋戦]乙女の悩める『くりすます』☆
師走も中盤。姫の元に続々と届く、殿方達からの文。初めての『くりすます』を姫は誰と過ごすのか? (※ふざけてます!)

「二世」 〜君の傍で〜 ≪雅刀≫
雅刀と生きる為に、戦国時代に残ったヒロイン。京でも名高いという絵師の雅刀は、『燎原』という名前でヒロインと全国を旅していた。そんなある日のこと…。

「二世」〜永久に続く赤い糸〜 ≪雅刀≫
戦国時代に《泉守の比女》として、そして上杉謙信を護る為に《毘沙門天の御使い》としてタイムスリップしてしまったヒロインは、【軒猿衆】の一人、雅刀と恋に落ちた…。なぜ相手が九つも離れた雅刀だったのか。これは永遠に続く二人の物語―――。

[恋戦] 秋雨 〜上杉謙信〜
日々、続く雨。縁側から雨の風景を眺める、謙信と姫。ただ二人だけの間に流れる、ゆっくりとした時間。

[恋戦] 秋色 〜武田信玄〜
信玄の正室となった姫。サプライズで贈った誕プレ小説です♪

[恋戦]かざぐるま 〜宇佐美定満・明智光秀〜
東軍・西軍に別れた天下分け目の戦は、両軍とも引き分けとなり、東軍へついていたヒロインは、ひとまず故郷へ帰る事に…。実家でひたすら、恋しい光秀の言葉を信じ続けていたある日――…。

[恋戦]恋慕の秤 〜真田幸村〜
幼馴染みでもあり、初恋の姫に今も尚、純粋な気持ちを姫に告げたい。どんな手を使っても…姫を自分の妻にしたい真田幸村は…?そして、敵国越後の長尾影虎、改め上杉謙信と姫の想いは常に共にあり…?

[恋戦]秋の足音〜宇佐美定満〜
まだまだ残暑が続く日々。けれど、夜はだいぶ涼しく秋らしくなってきたある夜。定満と姫は…。

[恋戦]夏の花 〜真田幸村〜
夏の朝―――。幼馴染みの姫と幸村は? 拍手文をこちらに移した作品です。



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