04/02の日記
19:35
坂田銀時
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今日は焼肉です。
テーブルには美味しそうな
肉、肉、肉、その他。
そして肉を焼いている煙の先には全てを包み込んでくれそうな、大きな手、大きな背中、そして大きな魂の持ち主、銀さんがいます。
「…んだよ、そんな目で見ても所詮はガキ、甘い言葉なんてかけねーぞ。」
私なんて対象じゃないってか。
目が肉になっている銀さん。
いくら子供でも女より肉か!
愛しい肉を真剣にひっくり返しています。可愛いです。
お、ちらっと私を見ました。
「肉ならまだやけてねーぞ。」
「知ってます。銀さん、肩揉んで良いですか?」
唐突な言動に目を見開かせた…
3秒で戻りましたが…
「別に悪いとは言わねーけどよ」
銀さんの後ろにまわり、
大きな背中に引っ付いた。
「……何かあったのか?」
「あったかーい。」
「あ?」
「それに良い香り、ふあぁ、ねっみー。」
「ちょいとともさん?」
限界きたっす。
「おーやーすーみーねーたーらーもーうーふーかーけーてーねー」
我ながら感心、何か寝た。
「その歳じゃーな。」
「疲れてるんだろうけどよ…。」
「1番の支えにはなれねーな。」
「ま、頑張れや。万事屋だし、報酬さえありゃ助けになれる。」
目が覚めると銀さんに
頭をナデナデしてもらってた。
し、幸せ〜!!!
………じゃなくて
「銀さん何か焦げ臭い。」
「え?あ。」
銀さん今日もいけてます。
(あ、6時だ。銀さんバクマン。つけて)(じゃとも片付け頼んだ。)(は?)
今日は銀さんに癒されました。
そしてバクマン。がありましたね。新妻さん電話シーン格好良かったなー。関係ないですが漫画ドラマ等、男が泣いてると萌えます。銀魂33巻の最終ページ、雨に打たれながら泣いている(?)銀さん見ると切羽つまります(笑)
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