一、オタクは尊ばれるこそあれ、迫害されることはあってはならない!
二、リア充には血の制裁を!
三、度が過ぎれば害悪。そのものには制裁を!
四、迫害されるオタクを見つけた場合救助、保護、勧誘の義務が生ずる!
五、オタクという名の紳士であれ!
六、この組織のトップはBIGBOSS、『ほーさん』である
七、異端者(リア充のみならず)は幹部による裁判があるものとする!
八、上記の上下関係はきちんと守る。
BIGBOSS、副指令、常任議員、各機関長(例として監察局長)、下っ端
九、参加、脱退は自由、来るもの拒まず去る者追わず。
十、OSF内の揉め事の調停はOSFが行わないものとする、個人同士の問題は個人で解決するべき。
十一、外部の干渉は受けないものとする、ただし協定、協力は有りとする。
十二、活動の動向は常任議員、副指令、BIGBOSSとの会議によって決まるものとする。
十三、OSFに所属する人間は戦闘を自ら仕掛けてはならない、正当防衛を適用させるものとする。
十四、犯罪行為は原則禁止、やむをえない場合などは許可、
ただし警察沙汰になるようなことはBOSSや常任議員に相談するものとする。
十五、敵(リア充)との戦闘はOSF一同全力を持って当たるものとする。
十六、これらの条約はBOSSの一存で追加、及び変更ができるものとする。
十七、エロは自重すべき。
十八、この組織は外敵から身を守る組織であるとともにオタ同士が語らう場所であるとする。
十九、Skypeを現在、主な会議場とする。(現在議長Skype不在のため議長は抜くものとする)
二十、この組織に入るにあたって、オタに対する嫌悪感などのコンプレックスは捨てるべし。
二十一、この組織の法は絶対であるものとする。
二十二、処罰は裏付けが取れた後行うべし。
二十三、これらの条約を書く者は以後、BOSSの指令を受けたものとする。
『以上、OSF絶対条約』
BIGBOSS
OSF常任議員 兼 監察局長