星蘭の詩(ウタ)― 詩 ―
□恋愛の詩
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それはまるで砂糖菓子のような
こんな気持ち 私は知らなかった
こんなふうに切なくなったり
こんなふうにバカみたいなことで笑えたり
こんなふうに 誰かのことを愛おしく思ったり
今までこんな気持ち 知らなかったよ
君に出会うまでは
君が教えてくれた『恋』というものは
そうまるで
砂糖菓子のような……
でもその感情は確かに私の心をむしばむの
そうまるで
砂糖菓子のように甘い毒薬ね
でもね
私はそれを毒薬と知ってなお
一息に飲み干すの
貴方がくれる毒薬ならば
死んでしまってもいいかもしれない
今日も私は貴方がくれる砂糖菓子の様な毒薬に酔っています
どうか どうか いつまでも
私に甘くて甘くて……甘すぎるこの砂糖菓子のような幸福を与えてください
意味がわからん詩になってしまった(汗)
やっぱり突発的にかいちゃだめですよね。
今度はもっとちゃんと構成練ってからかきます!