星蘭の詩(ウタ)― 詩 ―

□恋愛の詩
2ページ/2ページ

それはまるで砂糖菓子のような





こんな気持ち 私は知らなかった

こんなふうに切なくなったり

こんなふうにバカみたいなことで笑えたり

こんなふうに 誰かのことを愛おしく思ったり

今までこんな気持ち 知らなかったよ

君に出会うまでは



君が教えてくれた『恋』というものは

そうまるで

砂糖菓子のような……

でもその感情は確かに私の心をむしばむの


そうまるで

砂糖菓子のように甘い毒薬ね

でもね

私はそれを毒薬と知ってなお

一息に飲み干すの


貴方がくれる毒薬ならば

死んでしまってもいいかもしれない



今日も私は貴方がくれる砂糖菓子の様な毒薬に酔っています

どうか どうか いつまでも

私に甘くて甘くて……甘すぎるこの砂糖菓子のような幸福を与えてください




























意味がわからん詩になってしまった(汗)


やっぱり突発的にかいちゃだめですよね。

今度はもっとちゃんと構成練ってからかきます!


 
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ