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□君をおもうほど、、、
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円堂と付き合って別れて半年たち、いま俺には新しい恋人がいる
円堂に別れをつげられたのは高校卒業後に円堂が急に
『別れよ、悪い、、、俺、、、ナツミと付き合うことにしたんだ』
と言われた
俺は辛くて辛くて堪らなかったが
『そうか!円堂にもついに彼女ができたのかおめでとう』
と円堂に接しられないように無理にいつもの笑顔を作り、祝福の言葉を言ってた。
『じゃあ、円堂!幸せにな!あ、俺のこと心配するな?日本代表に選ばれたし、淋しくないから!』
と嘘をつき、その場所を立ち去った
理由は泣きそうだからだ
俺は無我夢中で走った
"あの場所"に
あの場所とは河川敷だ
そこで座り泣いていた
誰もいなかったから泣いてたいや誰も来ないと思ってけど
『もしかして風丸くん?風丸くんじゃん、』
と声をダレカにかけられた。その声の主はいがいな人物で
『ふ、不動』
中学まで一緒だった不動だった
『泣いてんのか?、よかったら話してく、くれよ?』
とあの不動からは考えられない言葉がでてきた
俺は円堂と別れたことを話と不動は
俺を抱き寄せて
『辛かったな、、、泣きたいなら泣け、、、あと俺が幸せにしてやるから、、、俺の所にこいよ、、、風丸くん』
と言ってくれた
『ふ、不動ぅ、、、う、、、ありがとう、、、けd、、、』
俺が"けどまだ円堂のこと好きだし曖昧の気持ちじゃ不動に迷惑かかるし、、、"と言おうとしたら口を塞がれた。
『ん、、、。風丸くんがアイツの事思っていいだからこいよ、泣かせたりしない』と口を離し言った
本当にあの中学からの不動じゃ考えきれない、、、
俺は
『なら付き合う』
と言い付き合いはじめたのだ

ーー
突破

落ちがわからない!
すいません。下手で
とある歌手様の曲から生まれた文です

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