09/19の日記
21：17
なんてこった
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今日は一日用事がなったから親に銀魂をDVDに撮ってもらうように頼んで、銀魂を見るために一日頑張って、楽しみにして帰宅したらまさかの録り忘れ。
これで五回目…そろそろ私もキレますよ。
確かにそんなに見たいんなら本来私が自分で録るべきなのですが、結構毎日が多忙な私は朝から家にいないことが多いから、夕方にやる銀魂を朝に予約しなければいけなくて、そうすると何故か親が朝からテレビの電源を一日切れないことに異常なまでにキレるので、親に毎回の様に頼んでいます。
親が忘れるから私は新聞紙に印をつけたりテレビの横にDVDを見えるように置いて、親にすごい配慮してるのに忘れるという。
もう…最悪
私が撮って置いてって言うとめっちゃDVD置いといてよっとか、そんなにしつこく言わなくてもわかったよ!!とか逆ギレしはじめるし、あんたが毎回忘れるからしつこく言ってんだろ!!とか思いながら私は耐えて、一日の楽しみにして帰宅するのに、この録ってないと言われたときの罪悪感、裏切り感、そして殺意。
しかもいつも後半の話を忘れられる。今日は監獄の話し、その前はさっちゃんのメガネの話し…続きが見れないこの切ない感じ…本当にやめてほしい。
あんなにわかった!!って言ってたくせに…私の一週間の生きる目的とも言える、銀魂の放送を忘れたと言う、一言で片付けられるこの悔しさ…辛い
最近はエヅラ子を見逃し、銭湯の神巻の前編を見逃し、バレンタインの話を見送られ、キャサリンの話しも、あにくわぬ感じでスルーされ、本当に最低。
なんで忘れたの!!とか言うとしまいには｢そんなに見たいんなら、自分で録れよ!!｣とかまた逆ギレされるし、いや〜あんたが朝から録画予約するなとか言うから頼んでるんでしょ!!
そしてちゃんと録った日はホントに心のそこからありがたい気持ちになるけど、明らかに忘れる日のほうが多い気が…
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