第一章
遥か昔
世界には神殺しの一族と神の一族が争っていた。
しかしある日、突如とした災厄により二つの種族は滅んでしまう。
あれから数千年たった刻再び同じ大地にて芽が生まれる。
その世界は神の一族を神として崇め神殺しの一族を忌み嫌う世界であった。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ