海自用語集
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【赤レンガ (あかれんが)】
幹部候補生学校の事
【厚木マーカス (あつぎまーかす)】
海自が誇るサッカーチーム
公務員サッカーチームなのだ
【アラーム (あらーむ)】
コレが鳴ると総員が配置に着かなければならない。
主に武器使用時、又は敵からの攻撃
火災、浸水時
よく訓練時に
「もうすぐアラームなるぞ」
と預言者がいるが
あくまでも預言だと言うことにしておくのが大人のマナー
【イカ帽 (いかぼう)】
海士の帽子を縦に折り変形させた帽子
７以上海士をやった者にしか着用を許されない。
強者になると、制服の裏に刺繍がある
【ウェーブ (うえーぶ)】
海上自衛隊においての女性自衛官の事をこう呼ぶ
広報部には可愛い娘が多いが
全線部隊は…
【Ａ幹 (えーかん)】
大学を出てすぐに幹候に入る人を言う
【応急班 (おうきゅうはん)】
戦闘時にダメージコントロールを担当する人達
応急工作員と運用員が中心となり、３、４分隊の若手で構成される
消火、浸水対策、応急電路、通路作成等々わりと忙しそうだが
実は…
【大湊 (おおみなと)】
日本にある５つの総監部の一つ
マニアが聞けばマユツバ物の古い艦があり、艦の墓場と言われる。
青森県むつ市と言う田舎にある為か、土地柄的に住民がほぼ自衛隊関係者。
昔、大湊の飲み屋の姉ちゃんに
「どこの兵隊さん？」
と初っ端、自衛隊前提な話をされた事がある
客の大半が自衛隊なのだろう
これぞ自衛隊の街
【オスタップ (おすたっぷ)】
バケツの事
とりあえず命令者は死刑
【小名２尉 (おなにい)】
絶対話に出てくる噂のウェーブ
実在したかどうかはか謎のまま
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