02/23の日記

15:56
疲れた…
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、今日は私が出た…
私は雨の日が好きだから、雨の日はよく出る。
だけど、私は雨に嫌われているのか、雨の日に私が出ると、何時もよくないことが起こる。この場合も、結果的にそうなった

急に、検事とその付き添いの人たちが押し掛けてきた
人が嫌いな私にとって、勘ぐるような眼で見られるのが
耐えられず、私はそのまま、居留守を使った
ドンドンとドアをたたかれる音がしたが、ただ、黙って、カーテンも閉めて
部屋も暗くして、ただ…そこに立っていた

母が何かしたわけではない、その知り合いが何かした
母の名を使って、詐欺を働いた、そのせいで、
何度か大阪に呼ばれたらしいが、判決はもう終わって、二年の執行猶予らしい
やっていない事が多かったが、弁護士に
「やっていなくても、認めて下さい。そうすれば、丸く収まりますから」
とうことで、執行猶予が付いたらしい
私には直接関係のないことで、ただ…そのまま聞き逃したことが、
脳裏によみがえった

ほんの、五分あるかないかだったのが、私にはとても長い時間のように感じて
音がなくなったとき、私は疲れて脱力した…

もういやだ、あんな目で見られるのは…耐えられない
助けてほしい、どうして…私なんかが生まれてしまったんだろう…
人でもない、人格の私が居たところで、何も変わりないのに…死にたい、

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