帽子屋の茶会
05/05(Thu) 00:55
柳
もう書けないとのことなので
こちらに書かせて頂きますね
それか。次はそちらのホームページに書きましょうか?
はい、あまり外に出ないですし
合いませんからねぇ…そうゆう人に(苦笑
一心に…か
麗しい心と言えばいいですが、はっきり言ってしまえば
かなう事のない執着心の塊ですねぇ
何を期待してるんですかね、二人は…
05/05(Thu) 01:00
翔
承知した。
ん…必要であれば教えるし、俺はどちらでも構わない。
そうか、それは一理あるな。
期待…したいだけなんだろうな、遼は。本当はとっくに分かっている筈なのに、認めたくなくて分かりたくなくて。
未だに見えない何かが怖いから、信じて疑いたくないんだろう、人間という離れたくても離れられない存在達を。
05/05(Thu) 01:10
柳
そうですか?
私も書ければどこでもいいですから、場所移動したとか気まぐれで思ったりしたら
言って下さいね
そうかもしれませんね
けれど、それはまだマシな方ですね、見えているのに、見えないふりをしてるだけでしょう?
まぁ…逃げと一つくくりにされては、何も言えませんがね
目に見えない呪縛にがんじがらめにされ、そんな状態で自由を謳う人間より、マシですよ
05/05(Thu) 01:19
翔
ああ、分かった。
ああ、マシだと俺も思う。本人ももう気付いているから。
自分を保つ為に思い付いた…最善の方法なんだろう。あまり出て来ないのもその為なのかもしれないな。
05/05(Thu) 21:33
柳
はい^^
気付いているのに、気付かないふりは、その先を見るのが怖いから何ですかねぇ…?
ま、どちらにしろ、私には理解できない感情であることに変わりはないんですけどね
探すだけでも、まだマシですよね
その辺でのたうちまわって、現実から逃れようともがくよりは
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