短編

□バレンタイン
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拍手お礼: 3ルーキーでバレンタイン

ルフィ・ロー・キッド・+ゾロ
※ギャグですが下ネタ注意

てか台詞しかなっしんぐ






ロ 「麦わらや屋」


ル 「ん?どうした」


ロ 「俺にチョコくれないか」


キ 「アホかてめえ、男がやるもんじゃねえだろ」


ロ 「てか、むしろ麦わら屋をくれ」


キ 「出たよ、今日のセクハラ発言、ていうか俺の話聞けよ」


ル 「俺はやれねえけど、チョコならいいぞ」


ロ 「本当か!やべえやべえ、俺、麦わら屋のためなら火の中水の中…」


キ 「そして死ね。そして鼻血を拭けてめえ、チョコ食べる前から出してんじゃねえよアホ」


ル 「チ○ルチョコでもいいか?」


ロ 「ああ、いいぜお前がくれるなら何でも、てかチ○ルがチ○コに見えた俺、不覚っ」


キ 「てめえの頭には、そういう事しかねえのかよ!!!!ほんと、コレ小説で良かったぜ活字で!」


ル 「あ、キッドにコレやるよ!」


キ 「ってコレ、チョコじゃねえか!それもラッピングしてあるし!」


ル 「ああ、今日、ロッカーに10個ぐらい入ってたんだ!キッドにも分けてやろうと思ってよ!」


キ 「ちょ、お前すげえな、ありがてえんだが、隣からの目線が超痛い、すごく痛い」


ロ 「なんでユースタス屋にだけ…ブツブツ」


キ 「もういいよお前、半分やるからさ」


ロ 「麦わら屋からのじゃないと嫌だ」


キ 「ったく、ガキかてめえは」


ロ 「違う変態だ」


キ 「自分で認めたよコイツ!」


ゾ 「おい、ルフィ」


ル 「あ!ゾロ!」


ロ・キ 「何っ?!」


ゾ 「今日、チョコパフェ食べに行くんだろ、早く行こうぜ」


ル 「ああ、分かった!じゃ、ローとキッドまた明日な!」


キ 「ああ」


ロ 「ロロノア屋の位置が俺だったらどれだけ良かったか・・・」


キ「あ、お前チ○ルチョコは貰ったのか?」


ロ 「まだ貰ってねえ!!ああああ!麦わら屋のチ○コチョコ!!」


キ 「チ○ルな」


ロ 「あー…ちょっくら麦わら屋とロロノア屋の後をつけて、盗撮してくるわ」


キ 「うん、お前もう帰れ家に!」






終われ\(^q^)/









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