サガせん姫!

【み】 1件

【妙玖 (みょうきゅう)】
戦国時代初期の明応八年(1499年)安芸国小倉山城で生まれた、吉川(きっかわ)国経の娘。若い頃は“鬼”と呼ばれた“俎(まないた)吉川”こと祖父の経基ら家族に愛されて育ち、後に毛利元就の妻となる。なお、妙玖は法名で本名は不明だが『妙玖入り!』本編では妙(たえ)姫とする。
おっとりしつつもしっかり者で、芯の強さは祖父譲り。和歌も嗜む可憐で賢く優しい姫さま。お乳はまだこれからry
CVイメージは能登麻美子さん←



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