主・その他

□恋白でCPなりきり100の質問
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1 あなたの名前を教えてください

「阿散井恋次っス」

「朽木白哉だ」

2 年齢は?

「まだ全然若僧っスけど……人間からしたら結構生きてることになるんスかね」

「彼奴らは桜のように儚い生き物だからな。しかし、嫌いではない」

「隊長は俺よりずっと長生きしてますよ」

「そこまで年寄りではない」

3 性別は?

「男っスよ」

「男だ」

「隊長は死覇装着てないとたまに間違えられますよね」

「…理解できぬがな」

4 貴方の性格は?

「熱いってよく言われますね。あと人懐っこいとか」

「冷静なつもりだ。意志が強くあるようにとも心がけている」

5 相手の性格は?

「頑固で厳しいけど、中身は優しくて繊細な人っスよ。とにかく扱いが難しいんス」

「無策で暑苦しい駄犬だ」

「ちょ、何スかそのばっさりした感じ!?」

「……、まあ、嫌ではないがな」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

「俺が霊術院にいた頃っスね」

「ルキアを連れに行った時か」

7 相手の第一印象は?

「なんつーか、風格が違ったっスね。雰囲気だけで気圧されたとか初めてだったっスよ」

「やたら反抗的な目をした小童だったな。真っ先に斬り込んで行って討たれる型の奴だと思った」

「へへ、あん時のガキが今やアンタの副官っスよ」

「同じだ。私に言わせればまだまだ子供だからな」

8 相手のどんなところが好き?

「んなもん挙げたらきり無えっスよ?綺麗だし、芯が強えし、優しいし……あ、あとちょっと天然入ってるのも可愛いっスよ」

「……一途なところ、だな。何に対しても」

9 相手のどんなところが嫌い?

「強がりすぎるとこっスね。で、なかなか頼ってくんねえとこ」

「貴様に頼れる問題なら大抵自分で解決できる」

「なっ!?よく言いますよ、過労で倒れて弱ってた時なんか一晩中俺の手離さ……痛え!!」

「すまぬこの手が勝手に」

「うー……で、隊長は?」

「所構わず盛るところだ」

「あれ、喜んでくれてたんじゃないんスか?いつもあんなに……ぐえっ!!」

「すまぬこの足が勝手に」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

「良いに決まってますよ」

「時と場合によるな」

「何スかその微妙な感じ……」

11 相手のことを何で呼んでる?

「朽木隊長、っス」

「恋次」

「いつか勝てたら名前で呼ばせてもらうつもりっスよ」

「……望み薄だかな」

12 相手に何て呼ばれたい?

「俺は今のままで」

「私もだ」

「あれ、名前で呼ばれたいとか無いんスか」

「有るわけがなかろう」

(……………言えぬ)

13 相手を動物に例えたら何?

「猫、っスかね。手が掛かるけど自我が強いとことか」

「犬だ。下手に出て鬱陶しいほどついて回る癖に、時折急に噛みつきたがる」

「油断してたら喰いますよ?」

「っ……耳元で話すな、気色悪い」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「せっかくなんで良い物あげたくていつも頑張るんスけど……隊長からしたらどれも安物っスよね、多分」

「高価な代物など見慣れている。むしろお前から貰う物の方が新鮮味があるぞ」

「えっ…マジで!?ありがとうございます!」

「私は……贈り物なら、その者が何より好むものをやりたいと思う」

「じゃあ、俺にとっては隊長っスよ」

「…………戯れ言を」

「耳真っ赤なんスけど」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

「心から考え選んでくれた物ならば、何も文句を言う気はない」

「うわ、殺し文句ですって///…俺はさっきも言ったけど隊長っスね」

「断じてやらん」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

「もっと頼ってほしいっス。辛い時とか悲しい時とか」

「………お前こそ勝手に死地へ乗り込んで行くのではない」

17 貴方の癖って何?

「すぐ熱くなるとこかな……ガキみたいだって言われますけど」

「全くだな。……しかし、熱意があり一本気なのは嫌いではない」

「ちょくちょく嬉しいこと言うの止めてくださいって……」

「私の癖は……特に覚えがない」

18 相手の癖って何?

「弱ってると名前呼ぶ頻度高くなります」

「………何だそれは」

「『恋次、恋次』って甘えてくれますよ?特にイキそうな時とか」

「………散れ」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「明らかに狙われてんのに全然危機感無く接すること…基本男にも女にもモテますから、この人」

「?もてる、とは?」

「知らなくていいっス。……俺の嫌なとこかあ、大体いつも怒られてばっかっスよね」

「強いて言うなら微塵の躊躇いも無く上官の衣服を乱すのは止せ」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

「寝ずに仕事をしていると何故かしばしば文句を言われる」

「隊長が無理しすぎるんスよ。……俺は、髪下ろしたまま外に出ようとすると怒られるんスけど、何で?」

「…あれは閨の時だけ下ろすだろう」

「はい」

「……他の者の前であの姿を見せる事があるか?」

「いや、今はほとんど無いっスけど」

「………だからだ」

「へ?」

「私だけが見られる姿があるからだ」

「……うわ……やべ///」
21 二人はどこまでの関係?

「まあやることは一通りやったつもりっスけど」

「まだ互いについてはわからぬことも多いな」

22 二人の初デートはどこ?

「非番の日に隊舎近くで飯食いましたよね」

「ん」

23 その時の二人の雰囲気は?

「何だかんだでいつも通りだったっスよ」

「恋次が朝から浮かれていた」

24 その時どこまで進んだ?

「えっと、手ぇ繋いで……キスはもうしてたし」

「……執務中以外で互いの姿を見たのも初めてだったな」

「あ、そういう意味ではちょっと進展したかも」

25 よく行くデートスポットは?

「大体は仕事帰りに隊長の家っスね」

「非番が重なることがほぼ無い故な」

「まあ俺にとっては毎日一緒に仕事出来ることがデートみてえなもんスけどね」

「///………真面目に働け」

「あ、照れてます?」
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