夢見る創作帳もどき
□DRAGINIA NOTE
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【世界の構造】(07.8.3)
１、レイスリエム
↑
２、ロウガンド
↓
３ ドラギニア―４ 精界
５ 霊界
６ 下界―７ ザルハド界
８ サテリア界
９ 人間界
１ レイスリエム
物語における「現実世界」。機械文明が非常に発達した世界。
２ ロウガンド
二つの世界の狭間に存在する巨大な門。
３ ドラギニア
物語における「異世界」。ラヴァンスというエネルギーで構成されている。魔法文明と機械文明が混在している。精界、霊界、下界に分けられる。
４ 精界
ドラギニアにおいて精霊や幻獣が存在する場所。ここでラヴァンスが生まれるためか、もっともラヴァンスが集中している。世界の中心〈始まりの庭〉がある。
５ 霊界
魂が存在する場所。精界と下界の中間的性質を持っている。
６ 下界
命が存在する場所。（当然のことながら）物語は主にここで展開される。ザルハド界、サテリア界、人間界に分けられる。
７ ザルハド界
魔法を扱える種族ザルハドが存在する場所。
８ サテリア界
ザルハドから独立した種族サテリアが存在する場所。
彼らサテリアも魔法を使うことができる。
９ 人間界
魔法を扱えない種族人間が存在する場所。