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あらあら、見つけちゃいましたか……
秘密ですよ?
爽のリアルなつぶやき…
興味が無いならお引き取りを
コメントくださると嬉しいな
◆no title 

星がみたくてベッドの位置を変えたって言ったら

笑うかな?

2011/04/04(Mon) 17:02  コメント(0)

◆no title 

もう
わかんないし……

何でこんなに馬鹿なんでしょう……

どうせあたしはただの平たい馬鹿だよっ!!
と思う今日この頃です



あたしの馬鹿な不手際←わざとじゃないんです!

から
素晴らしく心臓と涙腺とを破壊させる出来事がおきまして……


書けないんです!
もうなにも手に付かない……

2011/04/02(Sat) 11:43  コメント(0)

◆no title 

あああ
心搏数っ!!!!!!!

2011/04/02(Sat) 11:35  コメント(0)

◆no title 

はぁ……

2011/04/01(Fri) 12:18  コメント(0)

◆no title 

何だか最近
胸が痒いです

脆いあたしです

2011/03/29(Tue) 08:56  コメント(0)

◆no title 

ううう
気分わりゅい……

2011/03/27(Sun) 14:32  コメント(0)

◆no title 

さきやんぃぇー

2011/03/25(Fri) 11:36  コメント(0)

◆no title 

苦しいです、
胸がぎゅうぎゅうにしめつけられるのです。


悲惨なテレビ画面に目を瞑りたくなります。
聞こえてくる悲痛な叫び声に耳を塞ぎたくなります。


ですが、手を伸ばせません。
空にすら届かない手で、あなたの生を確かめようなど、無理なことなのです。


雲は人の都合に知らぬふりをして無情にも流れ続けます。
風は人の肌に冷たい針を無数に刺していきます。

すると
人はさらに悲惨な現実を知り、悲痛の叫びを上げて、私ははまた、目や耳をおおいたくなります。


ですが
目は現実を映すための、耳は生の声を聞くための産物であることを
私は忘れてはいけません。

私は画面に顔を近付けます。
音量調節のボタンを連打します。




あなたの姿をもっと近くに。
あなたの声をもっと大きく。



そうして、また手を伸ばすのです。











現実を焼き付けて。
現実を受け入れて。
あなたと一緒に、
現実と戦うために。

2011/03/14(Mon) 23:14  コメント(0)

◆no title 

もどかしい

2011/03/13(Sun) 13:32  コメント(0)

◆no title 

あすとろぼーい

2011/03/02(Wed) 20:30  コメント(0)

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