恐怖の都市伝説集

▼書込み 

04/02(Mon) 16:45
【呪いのハイチュウ】
アニキ


ある日、俺は最愛の彼女が入院した事を知り、お見舞いに行く事にした。

実際に会ってみると、とても元気そうだったので内心俺はホッとした。

久しぶりにゆっくり彼女 と話しができて、キスもできた。

そんな時、彼女が鞄の中からハイチュウを取り出した。

俺は一つ貰って自分の口に放り込んだ。

そして、彼女は真顔で俺にこう言った。



「それ食べたら死ぬよ」
943SH

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ