賢「ボン・ソワ〜ル?マドモアゼル?浮かない顔をして何かお悩み事かな?」

女将「んまぁ!!こんなクソババァに『マドモアゼル』と言ってくれるだなんて…………!!貴方なかなか見る目があるわねぇん。これから私のお店に来て自慢の肝臓料理でもどぉう?」

賢「……えーっと。大変申し訳無いのだがそれは遠慮「しないで早く来なさいな!!ほら、田舎娘!!さっさと帰るわよ!!」

黒「(あんのオッサン…運がねがったな)」

※賢者はぶらん子に話しかけていたようです。


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