06/20の日記
00:38
小説
---------------
※ポケモンとトウヤがナチュラルに会話してる!
※会話だけ!
「ねぇマスター。何で私たちのメンバーって照れ屋が多いのかしらね」
「そんな事言われても…偶々だよ」
「こんな私でも頑張りやなのよ」
「暴れる事が好きだけどね」
「何か言った?マスター」
「イイエ、ナニモ」
「あとね、女の子が極端に少ないと思うのよ。何で私だけなのよ。需要少なすぎ」
「て言われても、捕まえるポケモンが雄なんだもん」
「男の子がもんとか言わない。まぁあなたなら許されそうだけど」
「それってとういうi「でもサクラがいるからまだ絵にはなるわね」
「もう…このペンドラーやだ」
「あら、今更じゃない。元はと言えばマスターがずっと育て家に置いとくからじゃない。結構寂しかったのよ」
「そう言われると申し訳なかったと思うけど、君が産んだ卵で色違いを狙ってたんだよ。何個卵を孵したことやら」
「それはご苦労様。私の方が大変だと思うけど。しかも結局ワザ使って出してたじゃない」
「それについては何も触れないでくれ。でも色違いが出たし、ペンラにはいずれ仲良くなって貰おうかなって」
「私より年下なのに?彼、年上大丈夫なの」
「言ったら"是非っ!!"だって」
「彼も変わり者ね。確かに期待はしてなかったけど」
「期待してやれよ…」
「じゃあ、少しだけね」
「……はぁ」
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
00:26
タイトルなし
---------------
少し日にちが空いてしまった!
少し言い訳させて下さい
実は一昨日に合宿研修から帰って来たばかりなんですよ!
……。
また頑張って毎日更新目指したいと思います…
.
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]